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R☆RS日記

こばっちの今日のひとこと。

130ショット@12Kmコース

2007年06月04日 | ファミリー


日曜日にカメラ(S2 IS)片手に長女(小1)と共に区民ハイキングに参加。気の向くままに撮りたい放題130ショット。歩きながらのカメラワークで見られるショットは30~40ショット。はい、カメラもハイキングもなめていました。すびばせーん。

しかしながら、上り7Km下り5Kmの12Km@5時間コースは小学生メインではオーバーワークではないだろうか?すでに僕の許容範囲は外れ気味ですが(^^;)

今日はこれから(19:00より)そこそこに筋肉痛の残る足のまま、消某のポンプ操法の練習(残り4回の予定)へ・・・。

小学校「初」運動会

2007年05月30日 | ファミリー
先週の土曜日に開催された、長女@1年生の小学校運動会(PTA会員の記録係のお父さんの「大砲付きニコン機」に心奪われながらw)の撮影レポ。

CanonのデジカメS2ISraynoxのワイコンDCR-720装着での撮影。PモードでデジタルズームONのみのカメラまかせ。デジタルズームで寄っても手ブレ補正が効いてありがたい限り。(使用画像にはないが)普段PanasonicDMC-FX07を使用の妻撮影ショットも手ブレはほぼなし。だが、構図がおかしいのはいつも以上(笑)

現在、我が家の使用範囲内で入門機レベルのデジタル一眼に出来て、手持ちのデジカメに出来ないコトを模索中。妻には「手ブレ補正」が必項、僕には「ボケ」が重要(笑)な段階。


リニューアルされてる我が母校(笑)



快晴の運動会日和(やや風あり)



全校生徒45人(^^;)準備体操中。



スローガンは・・・

『元気・協力・楽しもう!!!』



「たのしもー。」「おー。」



「つちのこ探検隊」も来てます(^^;)



「つちのこ」捜索中(うそ)の次女とその友達。


肝心の運動会での長女の撮影は・・・カメラは足で稼ぐべきなのでしょうか?あぁ、惨敗(^^;)まぁ、本人が運動会を楽しんでいたのがなによりでした。

現在、SONYα10018-200mmが幸せの予感・・・。

GW後半3日目

2007年05月05日 | ファミリー
さて、連休も3日目(3連荘)なので、お出かけするネタも小規模化。

もう、写真を撮る気力もなく画像なし(^^;)


こどもたちに連休の終わりの近いコトを悟らせるために(笑)地元の市民会館で開催される「こども大会」に連れて行った。ほぼ無料で過ごせるローコストで参加できるイベントだ(^^)v

まずは、市民会館ホールステージにてこども出演の発表会みたいな催し物を観覧。ほとんどが「ステージでカラオケ」状態(笑)でも、みんな堂々としたものでした。

司会の人が消某仲間で公民館役員な某氏だったコトが一番の驚きだった(笑)

そのあと屋外へ移動して、ミニSLかエアトランポリンかで、問答無用で(笑)混んでないエアトランポリンへ放り込む(^^)

交替時間の10分後に缶ジュースと綿菓子@50円を買い与えたあと、もう一度エアトランポリンへ投入(笑)無事、お昼の時間を迎えたので帰宅した。

長かった連休の使命を果たした達成感で一杯となった、GW後半3日目の午前中であった(^^)

GW後半2日目

2007年05月04日 | ファミリー
 
「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、
豊かな心をはぐくむ」


それが、みどりの日



恐竜もいます(笑)


つーコトで、富山の太閤山ランドまで行ってきました@片道約100Km。けっこう巨大な運動公園で「みどりの日」を満喫するには持ってこいの場所。

自然に感謝しながら、芝生の上での昼食のあと、いろいろなアトラクション?がある中、時間と距離(笑)の都合上チョイスしたこの日唯一の有料モノがボートのりば。待ち時間約30分の後、4人乗り足漕ぎ型スワン機に乗り込み「30分経ったらココに戻ってきてね!」という係員のおじさんのアバウトな誘導でいざ、出航(笑)

気持ち良い風に吹かれながら、そこそこ一生懸命漕いでなんとなく池の対角線ポイントに流れ付いら、なぜかそこは渋滞ポイント。


スワン祭り(笑)


対岸の草木や区画ロープにくっ付いたまま涼んでいるスワンが沢山いる。スワン機の形状上、大人のドライビングポジションではお互いパイロットの表情を確認できないが、特に変った雰囲気はない。水上を吹き抜ける風が心地よいだけだ。

当機も吸い込まれるように渋滞ポイントに流れ着き、他機との接触などもあったためソコを抜け出そうと家族3人で(次女はペダルに足が届かなかったw)力を合わせて漕ぐこと5分。

「 も 、 戻 れ ん (汗) 」


この時点で約15分経過、係員のおじさんとの約束の時間まであと15分。マ、マズイ。急がねば(汗)

しかし、漕げば漕ぐほど、同じ場所に戻ってしまう無限ループな蟻地獄状態。渋滞ポイントの理由は水上を吹き抜ける心地よい風の悪戯だったようだ。

但し、スワン機形状以外の機は自力で脱出し帰還しているようで、スワン機の形状が空気抵抗となり押し流されている感じだった。

諦めかけたそのとき、自力で帰還した他機の通告を受け、係員のおじさんが船外機ボートで救出に来てくれた。


助かった~(^^;)


このときの疲労感と安堵感が相まって、救出時の風が一番心地よかったのは紛れもない事実だ(笑)そして結局ボートのりばは、強風のため一時閉鎖された。我が家はその後、必死に漕いで疲れ切った足を引き摺るように帰路についたのは言うまでもない(笑)


続々と救出されるスワン機たち。


「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、
豊かな心をはぐくむ」


まさしく、そんな「みどりの日」であった(^^;)