つい先日、愛車までもドナドナっと処分してしまった断捨離ブーム。
クルマに積んであった機材ケースや機材保護用の毛布などが部屋にやってきて
それらを部屋に収納と言うか隠す作業が中々に大変なのであった。
あれをこっちに、それらをあっちに
などとやっているうちに押し入れに収まりきらないものが部屋に散乱~
これ書いたら片づけ開始・・・
あんまり楽しくないけどやらなくちゃ
何かご褒美でもあればな~
クルマに積んであった機材ケースや機材保護用の毛布などが部屋にやってきて
それらを部屋に収納と言うか隠す作業が中々に大変なのであった。
あれをこっちに、それらをあっちに
などとやっているうちに押し入れに収まりきらないものが部屋に散乱~
これ書いたら片づけ開始・・・
あんまり楽しくないけどやらなくちゃ
何かご褒美でもあればな~
30年ぶりくらいかもしれない通勤定期券
今時のやつは自動改札もピッピっと通れ…
でぇ〜、PASMOタイプっちゅうの買わないと駄目なんだー
いちいち財布から取り出して改札機通すのか〜
駄目だな、完全に時代遅れ(>_<)
ドンマイドンマイ
今時のやつは自動改札もピッピっと通れ…
でぇ〜、PASMOタイプっちゅうの買わないと駄目なんだー
いちいち財布から取り出して改札機通すのか〜
駄目だな、完全に時代遅れ(>_<)
ドンマイドンマイ
3月13日
01時30分 37.3°c
04時13分 38.3°c
05時43分 38.7°c
昼頃 38.0°c
15時20分 38.7°c
17時 インフルエンザ検査へ 陰性
ウィルス性のものだと思われるので熱が有るうちは仕事は休むようにとの指示
明日、熱が下がらないような再度インフルエンザ検査へ
17時30分 会社から送られてきたエクセルデータの処理をして返信と病状報告。
01時30分 37.3°c
04時13分 38.3°c
05時43分 38.7°c
昼頃 38.0°c
15時20分 38.7°c
17時 インフルエンザ検査へ 陰性
ウィルス性のものだと思われるので熱が有るうちは仕事は休むようにとの指示
明日、熱が下がらないような再度インフルエンザ検査へ
17時30分 会社から送られてきたエクセルデータの処理をして返信と病状報告。
先に言ってしまおう。
歪みの原因はスプリングリバーブ・ボリュームのガリであった・・・
不具合の歪み症状再確認の為、練習がてら弾いていると
『グォー』っと酷く歪みはじめた。
そのまま『グォー』させながらリバーブのツマミを弄ると
ピタっと歪みが消えるポイントがあるのを発見。
一度電源を落としてボリュームポットの隙間から
接触不良の特効薬”DEOXIT D5”を注入。
暫くツマミをグリグリしてから再度試奏。
アラ?
治った?
治っちゃった♪
んー、ボリュームのガリひとつだけでも侮れませんな~
治ってくれて大変嬉しいのだが
真空管交換作業が無くなっちゃってちょっと残念・・・
歪みの原因はスプリングリバーブ・ボリュームのガリであった・・・
不具合の歪み症状再確認の為、練習がてら弾いていると
『グォー』っと酷く歪みはじめた。
そのまま『グォー』させながらリバーブのツマミを弄ると
ピタっと歪みが消えるポイントがあるのを発見。
一度電源を落としてボリュームポットの隙間から
接触不良の特効薬”DEOXIT D5”を注入。
暫くツマミをグリグリしてから再度試奏。
アラ?
治った?
治っちゃった♪
んー、ボリュームのガリひとつだけでも侮れませんな~
治ってくれて大変嬉しいのだが
真空管交換作業が無くなっちゃってちょっと残念・・・
歪むハモンドC-3とは言ってもジョン・ロードの話しではない。
ウチのオルガンが先週あたりからミョーに歪みまくるのだ。
普通のオルガンソロ演奏的な足鍵盤+左手バッキング+右手メロ程度なら特に問題ないのだが
ゴスペルオルガンでありがちな
足鍵盤(16フィート全開)+右手(下鍵盤でフルドローバー)+左手(上鍵盤で下4本全開でオクターブでベース)になると
ブリブリブリ~となってしまうのだ。
原因の切り分けの為、LESLIE122のボリュームを絞って
オルガンに取り付けてあるラインアウトから他のアンプに入れて鳴らしても症状は同じ。
と言う事は原因はオルガン本体だな?
とりあえず自分に出来ることと言ったら真空管の交換をしてみる程度なのだが
何しろHAMMOND C3(B3も同じ)に使用されている真空管は計7本。
こっちに2本
そっちに5本
これを一本ずつ交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏
とやらなくてはいけないのでなんと楽しみな事よ・・・
まずは真空管の種類を書き出して
ところでこれらの真空管のスペアはウチにあったのだろうか??
押し入れの工具箱にありました。
箱の中身はすべてHAMMONDの刻印入りの60年選手に近いハモンドのオリジナルチューブだった。
とりあえずこれを使用してチェックすればいいか??
と、ここまで書いて思い当たることが。。
オルガン本体に装着されているTREK-Ⅱのスプリングリバーブのボリュームに
以前からガリが出ていたのでそっちを先に疑った方が良いな??
それで直ってしまったら
”一本ずつ交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏”
が出来なくなってしまうが・・・
ウチのオルガンが先週あたりからミョーに歪みまくるのだ。
普通のオルガンソロ演奏的な足鍵盤+左手バッキング+右手メロ程度なら特に問題ないのだが
ゴスペルオルガンでありがちな
足鍵盤(16フィート全開)+右手(下鍵盤でフルドローバー)+左手(上鍵盤で下4本全開でオクターブでベース)になると
ブリブリブリ~となってしまうのだ。
原因の切り分けの為、LESLIE122のボリュームを絞って
オルガンに取り付けてあるラインアウトから他のアンプに入れて鳴らしても症状は同じ。
と言う事は原因はオルガン本体だな?
とりあえず自分に出来ることと言ったら真空管の交換をしてみる程度なのだが
何しろHAMMOND C3(B3も同じ)に使用されている真空管は計7本。
こっちに2本
そっちに5本
これを一本ずつ交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏
とやらなくてはいけないのでなんと楽しみな事よ・・・
まずは真空管の種類を書き出して
ところでこれらの真空管のスペアはウチにあったのだろうか??
押し入れの工具箱にありました。
箱の中身はすべてHAMMONDの刻印入りの60年選手に近いハモンドのオリジナルチューブだった。
とりあえずこれを使用してチェックすればいいか??
と、ここまで書いて思い当たることが。。
オルガン本体に装着されているTREK-Ⅱのスプリングリバーブのボリュームに
以前からガリが出ていたのでそっちを先に疑った方が良いな??
それで直ってしまったら
”一本ずつ交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏⇒交換⇒試奏”
が出来なくなってしまうが・・・
真ん中あたりのG鍵盤のハンマーがフレーム引っかかるという不具合のウーリー
今回はこれでよいのか?の”力技”で
グイっと木製のハンマーをこじって
ハイ、完成!!
次、また同じ症状が出来たら水道橋方面のエレピ専門店さんにでも相談してみるかな?
そんな調子が良くなったウーリーでポロロンポロロンと
弾き語りなんかして楽しんでみたりして。
トイデジ画像、酷すぎ~!!
そうそう、昨日愛車を洗車機に入れたのだ。
洗ってくれたのは機械だが
その後、心を込めて拭き上げを行った。
そんな断捨離MAX
今回はこれでよいのか?の”力技”で
グイっと木製のハンマーをこじって
ハイ、完成!!
次、また同じ症状が出来たら水道橋方面のエレピ専門店さんにでも相談してみるかな?
そんな調子が良くなったウーリーでポロロンポロロンと
弾き語りなんかして楽しんでみたりして。
トイデジ画像、酷すぎ~!!
そうそう、昨日愛車を洗車機に入れたのだ。
洗ってくれたのは機械だが
その後、心を込めて拭き上げを行った。
そんな断捨離MAX
今日の昼飯は焼鮭ときんぴらごぼうだった。
気付いたらフライパンでごはんを炒めており
ほぐした焼鮭を投入し胡椒とゴマ油と仕上げの焦がし醤油で
シャケヤキメシとキンピラをワンプレートで
さ、仕事行ってきまーす
なぜか出掛けにウーリーメンテを
気付いたらフライパンでごはんを炒めており
ほぐした焼鮭を投入し胡椒とゴマ油と仕上げの焦がし醤油で
シャケヤキメシとキンピラをワンプレートで
さ、仕事行ってきまーす
なぜか出掛けにウーリーメンテを
しばらくの間お休みをしておりました断捨離関係。
急遽浮上した
『ええー、そんな物まで~!!』
と自らの驚きの声が聞こえてきそうな
そんな大物断捨離計画が進行中。
バンド活動とかにも影響を出しそうな
その大物とは・・・・
一体
急遽浮上した
『ええー、そんな物まで~!!』
と自らの驚きの声が聞こえてきそうな
そんな大物断捨離計画が進行中。
バンド活動とかにも影響を出しそうな
その大物とは・・・・
一体