今回ご紹介するのは…とその前に少しだけお話ししなければならない事があります。
前作映画の今頃の時期の事を覚えていますか？あの頃は映画TFの新製品は「オールスパークパワー」と言う新カテゴリーで展開されており、劇中には登場しないTFで商品が占められていました。そして現在、そのオールスパークパワーと同様に映画TFでありながらも映画には登場しない新カテゴリー「N・E・S・T」、その製品のレビューを開始します。本カテゴリーは劇中の流れを組む世界観で、人間と同盟を結んだオートボットが世界に潜むディセプティコンと戦うと言うモノ。
その新カテゴリーでレビュー一番手を飾るのは、この“リーコンアイアンハイド”。お馴染みアイアンハイドの仕様変更品ですが、今回は塗装の変更&新規造形パーツの
追加となっています。それはリベンジアイアンハイドも同様ですが、それとはまた違った方向性の仕様変更となっています。しかしリーコンアイアンハイド、リベンジアイ
アンハイドはグレーを基調としたカラーリングでしたが、結局ブラックに戻っちゃってますねぇ…やはりグレーは評判が悪かったのでしょうか???
ご尊顔拝見…口を司令官よろしくバトルマスクで覆っているのが特徴。しかし、これのお陰
で余計にゴリラ顔に見えます。
設定では、彼は新たな武装に身を固めアジアの密林で活動しています。それは、ここに潜
んでいるディセプティコン兵士“ブラジオン”を抹殺する為です。それが、今回の彼の任務だ
そうです。
ではリベンジアイアンハイドと比較…武器の多さが最大の特徴でしょうか？でもリベンジアイアンハイドの大型武器も中々魅力的です。
次に、今度は初代アイアンハイドとも比較してみましょう。追加パーツのお陰で、随分と上半身が丸っこくなったように見えます。
アイアンハイド軍団、集結！本当は前作映画の時期にプレミアムアイアンハイドと言うのが発売されたのですが、アレは国内販売されなかった海外限定アイテムなの
で…それに、当初はアイアンハイドだけこんなに買い集めるつもりは無かったんですよ？そりゃアイアンハイドは好きですけどね、それでもウチの庭に金の生る木が生
えてる訳じゃありませんし。じゃあなんで買ったかって？悩んだ末に私に購入に踏み切らせた理由があるからに決まってるじゃないですか。
可動は元がアイアンハイドなのだからそっち準拠、それでも元々がよく動く方なのだから、やっぱり武器が増えると素晴らしい。考えてみれば、
アイアンハイドに手持ち武器って初めてですね。
では、今度はその手持ち武器のご紹介に入ります。ライフルにガトリングガン…ですが箱の裏には武器の名称は特に触れられていません。
武器の形状から察するに、これ地球の武器を参考に新しく作ったんじゃないでしょうか？
次にナイフが二本。一般的なアーミーナイフと、そうでないナイフの二本です。アイアンハイドはこれまで銃器しか使った
事が無いので、ナイフ装備ってのはなんか新鮮。
どうやら、アイアンハイドはナイフによる近接戦闘術を会得したみたいです。レノックス辺りが指導したんでしょうか？銃器に拘りを持つアイアンハイドの事、最初はさぞ
かしゴネたでしょうなぁ。ただアイアンハイド自体が太めなので、こう言うポーズはイマイチ似合いません。
ナイフにはジョイントが備わっていて、各部のフレーム部に取り付ける事が出来ます。が、特に定位置は有りません
ので、フレームと同じ太さで有れば、体中の何処へでも付ける事が出来ます。
同様のジョイントは銃にも備わっていて、同じくフレームパーツに取り付ける事が出来ます。こちらも特に取り付ける
箇所は決まっておらず、そしてフレームパーツはアイアンハイドの体中に有るので、好きな場所に取り付ける事が
出来るのです。つまり、気軽にオリジナルバリエーションが作れる訳です。こういうコンセプトはゾイドやアムドライバ
ーや武装神姫で見られますが、TFでは非常に珍しいんじゃないでしょうか？
そのジョイントは武器同士でも連結可能で、例えばライフル&ナイフで銃剣っぽくも出来ます。これでまた一つバリエー
ションが増えました。
アイアンハイドの特徴と言えば両手のキャノン砲ですが、実はちゃんと持ってます。ただ、今回のは今までの物と比べて
随分と小さめです。右腕キャノンは銃口が空いているだけで、特にギミックは有りません。
左腕キャノンは、先端にミサイルを取り付ける事が出来ます…が発射は出来ません。何故そんな中途半端な仕様にしたか…？
詳しくは後述。ミサイルを外せば、劇中準拠の形状になります。
では、初代アイアンハイドに付けてみましょう。リベンジアイアンハイドに付属する両手キャノンが随分とオーバースケールだったので、
こっちの方が劇中に近いでしょうか？いや、こっちは小さすぎる様な…？
次にリベンジアイアンハイドに。うーむ、やっぱりこの色は頂けないなぁ…。今回のN・E・S・Tみたいに劇中に登場しないものだったらこれ
でも行けるでしょうけど、やっぱり出てくる奴とウソこいて出てこない奴を販売しちゃ駄目でしょう…。もしも、このリベンジアイアンハイドが
N・E・S・Tカテゴリーで発売されたのなら、誰も文句は言わなかったでしょうに…。
そしてリーコンアイアンハイドに過去の武器を装着…元がアイアンハイドだからこんな事は楽勝です。これでまたバリエーションが増えました。
ロボットモードの腰に付くこのパーツ、ここに注目。これはビークルモードにおけるバンパーなのですが、これにも
ギミックがあります。
左腕キャノンからミサイルを抜き本体を前後反転させ、そこに変形させたバンパーパーツを腕とキャノンに挟ませると、ボウガンへと変化
します。この状態になると、ミサイルをスプリングで発射できるようになります。さっきの状態だと、向きが逆だったからミサイルを発射で
きなかったのですね。アイアンハイドだけに、武器への拘りはパネェッス。
アイアンハイドに付属する武器の内、右腕キャノンとガトリングガンとライフルとナイフ二本、これらは合体させ大型武器
にする事が出来ます。これもまた、アムドライバーや武装神姫に見られたギミックです。
ただ、このリーコンアイアンハイドでやると纏まりの無い黒い塊が出来るだけですけどね…。もっと武器として説得力のある形になれば
良かったんですけど。
右腕に合体武器、左腕にボウガンで完全武装した状態…取説には“マキシマムアタックモード”と記載されています。でもやっぱり右腕武器、これどうにか
ならんのか。バラで武装した方がかっこいい上に遊べるので、個人的には忘れたいギミック。
ビークルモードはお馴染みのトップキックですが、バンパーやフレーム、サーチライトに武器と様々なパーツが追加されています。そして、車体も迷彩風の塗装が成されています。
武器繋がりで、まずリベンジアイアンハイドと比較。追加パーツのお陰で大幅に変化しています。パッと見では同じ車種に見えません。
そして武器を拝借…こんなのに襲われたらもう土下座して許しを請うしか無いですね。いや、それすらする暇も無くハチの巣にされるかも(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル
初代と比較…リベンジアイアンハイドと違い荷台の武器が無いので、ますます別物にしか見えん。
ビークルモードでもアイアンハイド軍団、集結！こうしてみると、一番奥だけが普通車に見えますね…他の奴が武装しているもんだから。
変形シークエンス。バンパーを外しボンネットを開き…と言うのはこれまで同様なのですが、これまでは前部ドアに繋がっていた後部ドアが離れているのが
特徴です。そう、ツインズ同様に仕様変更品でありながらも微妙に変形シークエンスが変化しているのです。
で、この状態に変形させるのですが…ここはこれまで同様です。
触れたいのはココ。これはビークルモードの屋根にあたる部分で、ロボットモードでは背中に行きます。ここが真横にグルッと回転しましてですね…。
最終的には上下が反転、180度回転させます。こんな変形はこれまでのアイアンハイドにはありません
でした。ツインズ同様に変形シークエンスも変化していると書きましたが、あれほど大掛かりでは無いです。
その状態から各部を変形させて…ここも今までと同じです。足のオートモーフも同様なので、今回は省略。
最後に背中パーツを本体に接続して変形完了なのですが、よく見ると接続用ジョイントが新造されています。ツインズほど派手に変形シークエンスが変化している
訳じゃありませんが、比較して見ると地味に変化しています。
どいつを使って欲しい…？好きな獲物を選べ！
総評とすれば、こいつをリベンジアイアンハイドとして販売した方が良かったんじゃねーの？と言うのが嘘偽り無い感想です。かっこよくてプレイバリューも高い、それに
リベンジアイアンハイドみたいに劇中とかけ離れたカラーリングでも無い、むしろ子供だったらこれでも劇中とは微妙に違うと気付かないんじゃないでしょうか？話が横道
に逸れましたけど、変形ギミックの変更や武器が一杯付いてくるというのは充分なセールスポイントになっているので、これは買いです。既にアイアンハイド持っている人
でも、武器の付け替えなんかも出来ますのでお勧めですー…その気になれば背中フレームにライフルを付け、それを両肩に跨らせてその銃口を正面に向けた“両肩キャ
ノン”…と言った多彩なカスタマイズをお約束しましょう。
ただ、この時期に発売される玩具オリジナルアイテムって、出荷数が少ない上にまず再販されない、更にN・E・S・Tアイテムって先行販売された海外版レビューが、ネッ
トを通じて広まったのか発売前から人気が高く、私の知りうる限りでも店頭から瞬殺されていたので、現在店頭在庫を発見するのはかなり困難かと。
前作映画の今頃の時期の事を覚えていますか？あの頃は映画TFの新製品は「オールスパークパワー」と言う新カテゴリーで展開されており、劇中には登場しないTFで商品が占められていました。そして現在、そのオールスパークパワーと同様に映画TFでありながらも映画には登場しない新カテゴリー「N・E・S・T」、その製品のレビューを開始します。本カテゴリーは劇中の流れを組む世界観で、人間と同盟を結んだオートボットが世界に潜むディセプティコンと戦うと言うモノ。
その新カテゴリーでレビュー一番手を飾るのは、この“リーコンアイアンハイド”。お馴染みアイアンハイドの仕様変更品ですが、今回は塗装の変更&新規造形パーツの
追加となっています。それはリベンジアイアンハイドも同様ですが、それとはまた違った方向性の仕様変更となっています。しかしリーコンアイアンハイド、リベンジアイ
アンハイドはグレーを基調としたカラーリングでしたが、結局ブラックに戻っちゃってますねぇ…やはりグレーは評判が悪かったのでしょうか???
ご尊顔拝見…口を司令官よろしくバトルマスクで覆っているのが特徴。しかし、これのお陰
で余計にゴリラ顔に見えます。
設定では、彼は新たな武装に身を固めアジアの密林で活動しています。それは、ここに潜
んでいるディセプティコン兵士“ブラジオン”を抹殺する為です。それが、今回の彼の任務だ
そうです。
ではリベンジアイアンハイドと比較…武器の多さが最大の特徴でしょうか？でもリベンジアイアンハイドの大型武器も中々魅力的です。
次に、今度は初代アイアンハイドとも比較してみましょう。追加パーツのお陰で、随分と上半身が丸っこくなったように見えます。
アイアンハイド軍団、集結！本当は前作映画の時期にプレミアムアイアンハイドと言うのが発売されたのですが、アレは国内販売されなかった海外限定アイテムなの
で…それに、当初はアイアンハイドだけこんなに買い集めるつもりは無かったんですよ？そりゃアイアンハイドは好きですけどね、それでもウチの庭に金の生る木が生
えてる訳じゃありませんし。じゃあなんで買ったかって？悩んだ末に私に購入に踏み切らせた理由があるからに決まってるじゃないですか。
可動は元がアイアンハイドなのだからそっち準拠、それでも元々がよく動く方なのだから、やっぱり武器が増えると素晴らしい。考えてみれば、
アイアンハイドに手持ち武器って初めてですね。
では、今度はその手持ち武器のご紹介に入ります。ライフルにガトリングガン…ですが箱の裏には武器の名称は特に触れられていません。
武器の形状から察するに、これ地球の武器を参考に新しく作ったんじゃないでしょうか？
次にナイフが二本。一般的なアーミーナイフと、そうでないナイフの二本です。アイアンハイドはこれまで銃器しか使った
事が無いので、ナイフ装備ってのはなんか新鮮。
どうやら、アイアンハイドはナイフによる近接戦闘術を会得したみたいです。レノックス辺りが指導したんでしょうか？銃器に拘りを持つアイアンハイドの事、最初はさぞ
かしゴネたでしょうなぁ。ただアイアンハイド自体が太めなので、こう言うポーズはイマイチ似合いません。
ナイフにはジョイントが備わっていて、各部のフレーム部に取り付ける事が出来ます。が、特に定位置は有りません
ので、フレームと同じ太さで有れば、体中の何処へでも付ける事が出来ます。
同様のジョイントは銃にも備わっていて、同じくフレームパーツに取り付ける事が出来ます。こちらも特に取り付ける
箇所は決まっておらず、そしてフレームパーツはアイアンハイドの体中に有るので、好きな場所に取り付ける事が
出来るのです。つまり、気軽にオリジナルバリエーションが作れる訳です。こういうコンセプトはゾイドやアムドライバ
ーや武装神姫で見られますが、TFでは非常に珍しいんじゃないでしょうか？
そのジョイントは武器同士でも連結可能で、例えばライフル&ナイフで銃剣っぽくも出来ます。これでまた一つバリエー
ションが増えました。
アイアンハイドの特徴と言えば両手のキャノン砲ですが、実はちゃんと持ってます。ただ、今回のは今までの物と比べて
随分と小さめです。右腕キャノンは銃口が空いているだけで、特にギミックは有りません。
左腕キャノンは、先端にミサイルを取り付ける事が出来ます…が発射は出来ません。何故そんな中途半端な仕様にしたか…？
詳しくは後述。ミサイルを外せば、劇中準拠の形状になります。
では、初代アイアンハイドに付けてみましょう。リベンジアイアンハイドに付属する両手キャノンが随分とオーバースケールだったので、
こっちの方が劇中に近いでしょうか？いや、こっちは小さすぎる様な…？
次にリベンジアイアンハイドに。うーむ、やっぱりこの色は頂けないなぁ…。今回のN・E・S・Tみたいに劇中に登場しないものだったらこれ
でも行けるでしょうけど、やっぱり出てくる奴とウソこいて出てこない奴を販売しちゃ駄目でしょう…。もしも、このリベンジアイアンハイドが
N・E・S・Tカテゴリーで発売されたのなら、誰も文句は言わなかったでしょうに…。
そしてリーコンアイアンハイドに過去の武器を装着…元がアイアンハイドだからこんな事は楽勝です。これでまたバリエーションが増えました。
ロボットモードの腰に付くこのパーツ、ここに注目。これはビークルモードにおけるバンパーなのですが、これにも
ギミックがあります。
左腕キャノンからミサイルを抜き本体を前後反転させ、そこに変形させたバンパーパーツを腕とキャノンに挟ませると、ボウガンへと変化
します。この状態になると、ミサイルをスプリングで発射できるようになります。さっきの状態だと、向きが逆だったからミサイルを発射で
きなかったのですね。アイアンハイドだけに、武器への拘りはパネェッス。
アイアンハイドに付属する武器の内、右腕キャノンとガトリングガンとライフルとナイフ二本、これらは合体させ大型武器
にする事が出来ます。これもまた、アムドライバーや武装神姫に見られたギミックです。
ただ、このリーコンアイアンハイドでやると纏まりの無い黒い塊が出来るだけですけどね…。もっと武器として説得力のある形になれば
良かったんですけど。
右腕に合体武器、左腕にボウガンで完全武装した状態…取説には“マキシマムアタックモード”と記載されています。でもやっぱり右腕武器、これどうにか
ならんのか。バラで武装した方がかっこいい上に遊べるので、個人的には忘れたいギミック。
ビークルモードはお馴染みのトップキックですが、バンパーやフレーム、サーチライトに武器と様々なパーツが追加されています。そして、車体も迷彩風の塗装が成されています。
武器繋がりで、まずリベンジアイアンハイドと比較。追加パーツのお陰で大幅に変化しています。パッと見では同じ車種に見えません。
そして武器を拝借…こんなのに襲われたらもう土下座して許しを請うしか無いですね。いや、それすらする暇も無くハチの巣にされるかも(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル
初代と比較…リベンジアイアンハイドと違い荷台の武器が無いので、ますます別物にしか見えん。
ビークルモードでもアイアンハイド軍団、集結！こうしてみると、一番奥だけが普通車に見えますね…他の奴が武装しているもんだから。
変形シークエンス。バンパーを外しボンネットを開き…と言うのはこれまで同様なのですが、これまでは前部ドアに繋がっていた後部ドアが離れているのが
特徴です。そう、ツインズ同様に仕様変更品でありながらも微妙に変形シークエンスが変化しているのです。
で、この状態に変形させるのですが…ここはこれまで同様です。
触れたいのはココ。これはビークルモードの屋根にあたる部分で、ロボットモードでは背中に行きます。ここが真横にグルッと回転しましてですね…。
最終的には上下が反転、180度回転させます。こんな変形はこれまでのアイアンハイドにはありません
でした。ツインズ同様に変形シークエンスも変化していると書きましたが、あれほど大掛かりでは無いです。
その状態から各部を変形させて…ここも今までと同じです。足のオートモーフも同様なので、今回は省略。
最後に背中パーツを本体に接続して変形完了なのですが、よく見ると接続用ジョイントが新造されています。ツインズほど派手に変形シークエンスが変化している
訳じゃありませんが、比較して見ると地味に変化しています。
どいつを使って欲しい…？好きな獲物を選べ！
総評とすれば、こいつをリベンジアイアンハイドとして販売した方が良かったんじゃねーの？と言うのが嘘偽り無い感想です。かっこよくてプレイバリューも高い、それに
リベンジアイアンハイドみたいに劇中とかけ離れたカラーリングでも無い、むしろ子供だったらこれでも劇中とは微妙に違うと気付かないんじゃないでしょうか？話が横道
に逸れましたけど、変形ギミックの変更や武器が一杯付いてくるというのは充分なセールスポイントになっているので、これは買いです。既にアイアンハイド持っている人
でも、武器の付け替えなんかも出来ますのでお勧めですー…その気になれば背中フレームにライフルを付け、それを両肩に跨らせてその銃口を正面に向けた“両肩キャ
ノン”…と言った多彩なカスタマイズをお約束しましょう。
ただ、この時期に発売される玩具オリジナルアイテムって、出荷数が少ない上にまず再販されない、更にN・E・S・Tアイテムって先行販売された海外版レビューが、ネッ
トを通じて広まったのか発売前から人気が高く、私の知りうる限りでも店頭から瞬殺されていたので、現在店頭在庫を発見するのはかなり困難かと。
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