多肉の紅葉

虹の玉、乙女心はまだ色づいていないのですが、名無しの多肉が赤くなってます
この多肉には伸びた茎の先に白い小さな花が咲いています。
5月にはプミラに可愛いピンクの花が咲いてくれたんですよ。
多肉は葉の形が楽しい植物ですが、時々花を見せてくれるのもサプライズで楽しいです

鉢に１つだけセンペルビブムを植えているのですが、無事夏を越してくれました。
丈夫な品種だったのかもしれないですね。
センペルビブムからは長い茎が２，３本伸び、その先に子株が付いています。
子株は土に植えて大きくしてあげなくっちゃ。

ラブリーモア

蕾を虫に食われてしまったラブリーモアが咲いてくれています
この株は2,3輪の房咲きで咲いてくれたので、ちょっと豪華です！
今ほとんど花のないベランダが華やかになってうれしいな

ラブリーモアは縁がサーモンピンクに色づいて可愛いんですよね。
花びらが多めなので花持ちがいいのもうれしいです。

ヒヤシンスの水栽培

次男がヒヤシンスの水栽培をしたいというので、初めて水栽培に挑戦です。
話を良く聞いてみると、彼の興味は花を咲かせることではなく、球根が本当に分球するのか知りたいのだそうです。
分球するのは花が咲いてから、それも栄養のある土に植えないと無理ですよね。
観察するのは無理だよと話をしたけど、水栽培の準備をしちゃったので開始することにしました。

開始したのは、13日の夜からです。
下の画像は14日の昼頃のもので、すでに根が出はじめてるんですよ。
それで、上の画像は今日の夜に撮ったものです。

なんと、もう3cmくらいに伸びてます。はや～い

バラみたい♪

カリフォルニアローズ フィエスタ アップルブロッサムが可愛く咲いてくれています。
八重咲きのインパチェンスなのですが花だけだとバラと見間違っちゃいますよね。
花びらの数が多く花も3cm近くあるのでとっても豪華です。
次から次へ咲いてくれるのでミニバラより育てるの楽ですね

ハンギングのトップに1株植えています。
伸びすぎたコリウスを整理したら、少し可愛さがもどってきたかも
大きくなりすぎちゃってベランダの手すりの位置からだと全体が写らなくなっちゃいました

アプリコット色のバラ

イングリッシュローズのメアリ・マグダレンが咲き出しました。
開き始めが一番好きなんです

この美しい姿、外側の花びらがヒラヒラ、フワフワと広がって、とっても素敵
育てていて良かった～
この株はとても小さくて6号鉢で育てています。高さもマッキントッシュの半分くらいしかないんです。

同じアプリコット色でも、アンブリッジローズ↓はコロコロの可愛いお花です。

手前の花はもう開いていますが、すっきりとしたカップ咲きになってます。
もう少し花びらが多いと、ずっとコロコロのままで咲いてくれたりします。
去年調子が悪く、今年やっとシュートが出てくれたので春にはいっぱいお花を咲かせてくれるんじゃないかと期待しちゃってます