秋のバラ

わずかですが、バラが咲いています。
上の写真は、前から欲しかったガブリエルです
開ききると、淡い藤色がかった白い花びらがヒラヒラして綺麗です。



大好きなメアリ・マグダレンは、相変わらず素敵なお花を見せてくれています。
小さな株なのに、お花は大き目、ちゃんと上を向いて咲いています。
ガブリエルは花の重みで枝垂れちゃってるのですが...



プル・ドゥ・パルファムは、ちょっとだけ咲いてくれました。
夏に葉っぱを落としちゃったのが原因かな～
小さな花で、よく写真にあるようなブーケにするには、何本も育てないとダメかも。



フランシス・デュブリュイは、とっても濃厚な香をまとった深紅の花びら！
大人っぽい花ですよね。



最後は、「あおい」です。
ちょっとくすんだピンクが独特のグラデーションで咲いてくれます。



夏の手入れをほとんどしていないので、少しでも咲いてくれたバラたちに感謝・感謝です

庭と野菜

あまり日の当たらない場所に、ピンクの小さな花が咲いていました。



これって蓼でしょうか？
ちょっと可愛いのでそのままにしてますが、これも繁殖力すごいのかな...

夏に収穫予定だったパプリカは、暑い時期はほとんど実がならず、今頃色づいてます。
緑から、ちょっと黒っぽくなってから赤くなるんですね。
（下の写真の下の実がちょうど半分赤くなってきたところです）
途中の色合いは、美味しそうじゃないので、全体が色づくまで心配しちゃいました。



こちらは京とうがらし、緑色のこの状態↓　で食べるお野菜です。
あまり辛くなく、炒め物などでいただきました。