バラのある風景

板塀に誘引したパレードが満開です。
開ききると花の重みで枝垂れてきます。もっと上に誘引した方がいいみたい。
一枝に複数のお花が咲くので、とっても豪華です。時間が経つと外側の花びらが白っぽくなります。



パレードの下で咲いているのは、大好きなデュセス・ド・モンテベロ
咲き始めの花形↓はとっても整っていて、開ききるとフワフワです。



我が家はとても風が強いので、花持ちの良いバラを植えようと、三角アーチ？の周りには
奥にプロスペリティ(白）、ダムドゥシュノンソー(ピンク）、手前にレオナルド・ダビンチを植えてます。
ダビンチはまだまだ小さくって、今年は少し伸びてくれるかな～と期待してます。
問題なのはダムドゥシュノンソー
花が大きすぎて、壁に誘引するのは重すぎでした。
もっと軽やかなバラに変えようか、別の子を追加しようか、考えちゃってます...



昨年実物を見て、どうしても欲しくなってしまったフェリシテ・パルマンティエです。
淡いピンク色のバラが好きみたいです。気を付けないと同じようなバラばかりになっちゃいそう。



リビング横のパーゴラにもピンクの小輪バラを這わせたいと購入したのが、ローラダボーです。
咲き始めが明るいピンクで白に変わっていく可愛いお花です。
いっぱい花が咲いたらグラデーションが綺麗そうですね～



北側に植えてあるランブラーのフェリシテ・エ・ペルペチュです。
旦那さんお手製のパーゴラにふんわりと咲き始めました
樹勢が強く、もうサイドシュートを伸ばし始めてます。



足元には、ガーゴイルが。。。
週末、花友に連れて行ってもらったお店「ワンダーデコール」で、
旦那さんが気にいったので買っちゃいました。
あまりにも溶け込んでるので、思いがけず見つけると、うわっ！てなりそう。