促成栽培のチューリップ

去年、のどかさんがチューリップの促成栽培をされていて、早くにチューリップが咲くのにビックリしました。
そこで、今年2種類のチューリップで、促成栽培にチャレンジしました。

結果は、みごとに失敗
1品種は全滅でした。もう1品種、どうにか咲いてくれたお花です。

芽が20cmくらいに成長するまでは順調だったのです。
その後、葉っぱがどんどん茶色になって、ほりあげてみると、球根が腐ってしまっていました。
未熟な腐葉土や水遣り、温度などが原因のようです。シクシク

7球のうち、5球から芽が出ていましたが、4球が腐っていて1球は大丈夫そうでした。さらに芽のでなかった2球も腐ってなさそうだったので、再度植えつけて外で様子をみていました。

うれしいことに、芽が伸びていた球根は葉が茶色くなりながらも、花を咲かせてくれました
１球だけのチューリップ、寂しいです...

よ～く見ると、小さな芽が２つあるではないですか！
もしかして、芽が出てなった球根
そうだったらうれしいなあ

チューリップの促成栽培については、こちらを参考にしてくださいね。

ネメシアの赤

種まきしたネメシアですが、オレンジ色、紫と白のツートンの次に
濃い赤とピンクのツートンが咲きだしています。
下のピンク色の部分は、初め白っぽくてだんだんピンクになってきます。
このこは、蕾も深紅で、蕾が開く前と後で違和感なかったです。

オレンジ色と紫のツートンもいっぱい咲いていたのですが、先日の強風でオレンジ色が根元から折れてしまいました～
この写真は、折れる前の写真です。折れてしまった花は花瓶に挿して室内で楽しんでいます。

紫と白のツートンもいっぱい咲いています。こちらの白い花弁はずっと真っ白です。咲きそろうと、とても綺麗です♪
まだ咲いていない株がありますが、この３つのどれかかな～って思ってます。

<追記>
いつも遊びに来ていただいて、ありがとうございます。
タネが残っていますので、育ててみたい方に差し上げたいと思います。
riv-hal@mail.goo.ne.jp にメールくださいね。