オトウチャンの写真帖

登山・写真共に初心者のオトウチャン(リサ・パパ)の山野草フォトブック。

シャクナゲ(高知県と愛媛県の県境・筒上山 2019年5月26日)

2019年06月08日 | 山野草

シャクナゲの季節に、オトウチャンに同行したことがないので、シャクナゲの実物はあまり見た記憶がないリサ・ママです~♪

 


花期が短いのが心配でしたが、ちょうど見ごろに行くことが出来、オトウチャンは大満足ですぅ~♪


咲き始めの初々しい花ですぅ~(喜)


ゴージャスですよね~♪


花びらの色が淡い感じもいい風情ですね~♪


花かんざしにしたいですねぇ~(喜)


シャクナゲのバックに広がる新緑もステキ~♪


見飽きないですねぇ~!!

シャクナゲ(石楠花)
ツツジ科ツツジ属の常緑性花木。
原種が19世紀中期、中国から西欧にもたらされ、数多くの交配が行われてきた。

 原種は高山に自生するため、日本の夏の暑さには弱いと思われがちですが、
日本で改良された園芸品種など、栽培が容易なものがほとんどです。

           ※ シャクナゲ以外にも、ツツジ科の花が、大競演でしたぁ~♪
                どうぞまた、お楽しみくださいね~!!

 

                           
 

  

 

  

 

 
 
 
 

     

 
 
 

             

 

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