早速十二国記、読んでますよー、新作。
口コミでは,「遅い」とか「進みが悪い」ってありますが、まあ、その通りなんですよ。
ちょっと、屍鬼みたいに何人も何人ものエピソードが出てくるんですよ。
が・・・、やはりね、小野不由美、本当に細かい!!!
設定がもうね、本当のことのように細かく細かくきっちりと整備されているって言うか。
同じ物でも,立場や環境が変わると良い方が変わるとか,その辺もね、本当に普通じゃないって言うか、想像をはるかに超えて世界観がしっかり出来ているわけで。
いやいや、もう本当にすごいって思う訳です。
十二国記の世界を堪能出来るわけです。
今、やっと1巻目の終わりなんだけど、たしかに進みは悪いですよ。
でも、今回4巻ですから。
漢字の難しさは相変わらずで(笑)
名前や役職、地名、もう本当に覚えるのが大変ですよ。
でも今回は割と章が変わる度に再度ふりがなが振ってあるサービスがあるので,多少は助かります。
しっかし、もう一筋縄ではいかないところが、小野不由美の真骨頂なわけです。
いやいや、とんだ対策を作り上げてきたなって感じですよ。
簡単なないようじゃなくて、もう一癖も二癖も、もう何重にもいろいろが組み合わさって,今の状況が生まれた・・・みたいな。
小野不由美の世界観、マジすごいです。
進みは悪いです。確かに悪くて、もうもどかしい思いも沢山ありますよ。
でも、でも、期待も大きく膨らむわけです。
今の時点では、驍宋がどうなっているのか、想像しか出来なくて、あれがそうなの?とか、訳分からない状態ですよ。
泰麒だって、どーなるんだか、あせんが、どーなってるのか。
ほんと何も分からない状況ですが。
きっと、きっと、解決するはずだから。
そう信じてるから。
十二国記、ほんと世界観がしっかりしすぎ!!!\(^O^)/
口コミでは,「遅い」とか「進みが悪い」ってありますが、まあ、その通りなんですよ。
ちょっと、屍鬼みたいに何人も何人ものエピソードが出てくるんですよ。
が・・・、やはりね、小野不由美、本当に細かい!!!
設定がもうね、本当のことのように細かく細かくきっちりと整備されているって言うか。
同じ物でも,立場や環境が変わると良い方が変わるとか,その辺もね、本当に普通じゃないって言うか、想像をはるかに超えて世界観がしっかり出来ているわけで。
いやいや、もう本当にすごいって思う訳です。
十二国記の世界を堪能出来るわけです。
今、やっと1巻目の終わりなんだけど、たしかに進みは悪いですよ。
でも、今回4巻ですから。
漢字の難しさは相変わらずで(笑)
名前や役職、地名、もう本当に覚えるのが大変ですよ。
でも今回は割と章が変わる度に再度ふりがなが振ってあるサービスがあるので,多少は助かります。
しっかし、もう一筋縄ではいかないところが、小野不由美の真骨頂なわけです。
いやいや、とんだ対策を作り上げてきたなって感じですよ。
簡単なないようじゃなくて、もう一癖も二癖も、もう何重にもいろいろが組み合わさって,今の状況が生まれた・・・みたいな。
小野不由美の世界観、マジすごいです。
進みは悪いです。確かに悪くて、もうもどかしい思いも沢山ありますよ。
でも、でも、期待も大きく膨らむわけです。
今の時点では、驍宋がどうなっているのか、想像しか出来なくて、あれがそうなの?とか、訳分からない状態ですよ。
泰麒だって、どーなるんだか、あせんが、どーなってるのか。
ほんと何も分からない状況ですが。
きっと、きっと、解決するはずだから。
そう信じてるから。
十二国記、ほんと世界観がしっかりしすぎ!!!\(^O^)/