上野の東照宮で毎年冬牡丹が見られる
藤堂高虎が上野の自邸内に創建したもので、危篤の家康から自分の魂が末永く鎮まる所を作ってほしいと高虎と天海に遺言されたことにより建立されたもので、現在の社殿は慶安4年(1651年)に家康の孫である徳川家光が改築し近くには天海の遺髪が収められた塚もある。
去年も行ったので夫にパスされたので一人で三脚も担いで行って来た。不忍池で水鳥も写そうと思って。
意外と寒くなく相変わらず薦をかぶった牡丹が並び祝日後なのでとても空いていたというかここしか開いていない。
今年は去年と違ってなるべくUPの牡丹を写そうと思って三脚を持っていて良かった.空いているので人にも迷惑書けることも無くスムーズに!
今日は一人なので駅中の神戸屋のサンドイッチを買い池の傍のベンチで食べた。
ちょっぴり一人はさびしい。
三脚を組み立てている間に鴨やカモメが群がってくる
私は先日テレビで言っていた今やたらと餌をあげてしまうので渡り鳥が渡りをするときに太りすぎて天敵に狙われやすいと!
だからどんなに集まってきてもあげない
周りではやたらあげる人!掲示板を見なさいと言いたくなる。
さて食事後鴨やカモメが飛び立つところを写そうと思ったがやはりなかなかうまくいかない。
一杯写してまとものが数枚!それでも野生の水鳥が場所争いをしたり周りに群れてくるのを見ていて楽しいものだ。
三脚はまだまだ使わないと使いこなせない
今蓮が枯れて茶色になっていますがまたそれも風情があります。
下町風俗資料館見ると昔が思い出されてのどかだったな~~って思います。
ママちゃん、お写真撮るの上手ですよ~*
上野の不忍池には、本当に沢山の鳥が来ますね。
私は、蓮の花を見に行ったことがあります。
近くに下町風俗資料館があり楽しかったです。
昔の遊びっていいですよね。