運命の出会い

友達？親友？
そんな、質問を投げかけられた。

私と、なみの関係です。

ちょっと、考え込んでしまいました。

そして、出て来た言葉が。
「運命の人」でした。
今、改めて考えているのですが、やっぱり、「運命の出会い」というのが、当てはまるんですよね。よって、運命の人だなと、やっぱり、そう思います。

２００５年の６月の交通事故。生死を彷徨い、わずかな望みの糸をこの地上に結びつける事ができた。なみ。

そんな、なみと出会い、一気に、今現在の自分の環境を眺めると、それが良くわかる。「運命の人」だと。

りぼんが、全国に足を伸ばす時には、この函館も１センチ変わる時かもしれない。そうなったら、まさに、運命の出会いというのが、裏づけられる。

どこまで、いこうか。
みんなと、芸術と福祉の店をつくるところまで行きましょう。

まだまだ、みんなで、「芸術と福祉の店」について考えてみませんか。
うーん。ネハナが近いかな。
アイデア下さいね。待っています。