今日は無事JRが動いていいたら、札幌に居て、今ころどうしているんだろう?とか、どんな気持ちで働いているのかな?と、思いながら、やまびこ座で人形劇を見ていると思います。
タッカには、それはみちえさんが考えることじゃないといわれるだろうとは思うけれど、子どもの発達の部分で言うと、幼少期に両親が揃っていないとか、出稼ぎみたいになっているって、私は出来たら短い方がいいと、思っている。
確かに親自身の自分のやりたいことをしている姿も、カッコイイ。けれど、子どもの時のさみしさを埋めることって、やっぱり時間がかかる。
もちろんタッカは函館に戻ってきているときはタカタカちゃんとの時間を大切にしているし、彼の意思を尊重して子育てをしていることも知っている。
だけど。
ふっと来て、ふっと消えるみたいな感覚がないわけじゃないと、私は思うのだった。
練習の時も、いるかの収録の時も、タカタカちゃんがご一緒なことが多いので、いろんな話をする。
私には男の子がいないので、へぇ…なことも多い。
私は自分の生い立ちを思うと、子どもにとって親って「私のお父さんってね・・・って自慢できる存在」であってほしいのだ。
思春期に入れば、どこの家だって「くそばばぁ」とか、「うざい」なんて言葉が飛び交う。逆に飛び交わない方が危険だ(笑)
そこに至るまでの間は、自慢の親であってほしいのだ。
音楽を貫き通すタッカ。
自分の歩く道を決められるタッカ。
困難な道でも、あきらめずに願っているタッカ。
そんなタッカの背中、姿がタカタカちゃんにとって、自慢のおやじになっていってほしい。
それが、連鎖を切るってことだから。
ポランが終わることは、タカタカちゃんにとっては、パパが戻ってくる、これからずっといるんだよねの日がカウントダウンされる日でもある。
ドキドキもし、ハラハラもし。
時には、札幌、函館間を電話で語り合い、吹雪の日もし事故が起きたら、連絡してくれる?なんてこともあった冬。
春、あたらしいことへチャレンジする瞬間にポランが顔を出し、そこからふらっとほ~むへ繋がり、ユニバーサル畑第一号が生まれた。
なんで私まで畑なんじゃ?と思うけど(笑)
娘の小学校卒業式の時にもらった手紙の一節。
「私は今日卒業の日を迎えこれから新しいスタートラインをきります。ゴールはありません。これから先、いくつものスタートラインの上に立つと思います。私はあなたたち両親からいつも見守ってもらっているという気持ちを忘れたことはありません。どうかこれからも見守っていてください。」
一つの節目は終わりではない。
あらたな世界へようこそ。
welcome の証なのだ。
おかえり、タッカ。
お疲れ様。
あの過酷な労働。
車での行き来。
ライブ。
いろんなものをこなしてきた新たな力をまた、私にも分けてください。
でも時々は、私のアンダンテに合わせてくれるとうれしい。(笑)
このブログを私にゆだねてくれたこと、ありがとう。
他人様の場所を守るのは、大変気をつけたつもりではあるけれど、もし違ったら、ごめんなさい。
でも、私は限度いっぱい頑張ったので、それで帳消しね。(笑)
また近くなるので、いろんなことを語りたいと思います。
くれぐれも、最後の運転まで、気を抜かないで戻ってきてください。
待っている人がいっぱいいるから。
その人たちに、また「モンチッチのような笑顔」を届けてください。
ポラン、農園、お疲れさまでした。
タッカには、それはみちえさんが考えることじゃないといわれるだろうとは思うけれど、子どもの発達の部分で言うと、幼少期に両親が揃っていないとか、出稼ぎみたいになっているって、私は出来たら短い方がいいと、思っている。
確かに親自身の自分のやりたいことをしている姿も、カッコイイ。けれど、子どもの時のさみしさを埋めることって、やっぱり時間がかかる。
もちろんタッカは函館に戻ってきているときはタカタカちゃんとの時間を大切にしているし、彼の意思を尊重して子育てをしていることも知っている。
だけど。
ふっと来て、ふっと消えるみたいな感覚がないわけじゃないと、私は思うのだった。
練習の時も、いるかの収録の時も、タカタカちゃんがご一緒なことが多いので、いろんな話をする。
私には男の子がいないので、へぇ…なことも多い。
私は自分の生い立ちを思うと、子どもにとって親って「私のお父さんってね・・・って自慢できる存在」であってほしいのだ。
思春期に入れば、どこの家だって「くそばばぁ」とか、「うざい」なんて言葉が飛び交う。逆に飛び交わない方が危険だ(笑)
そこに至るまでの間は、自慢の親であってほしいのだ。
音楽を貫き通すタッカ。
自分の歩く道を決められるタッカ。
困難な道でも、あきらめずに願っているタッカ。
そんなタッカの背中、姿がタカタカちゃんにとって、自慢のおやじになっていってほしい。
それが、連鎖を切るってことだから。
ポランが終わることは、タカタカちゃんにとっては、パパが戻ってくる、これからずっといるんだよねの日がカウントダウンされる日でもある。
ドキドキもし、ハラハラもし。
時には、札幌、函館間を電話で語り合い、吹雪の日もし事故が起きたら、連絡してくれる?なんてこともあった冬。
春、あたらしいことへチャレンジする瞬間にポランが顔を出し、そこからふらっとほ~むへ繋がり、ユニバーサル畑第一号が生まれた。
なんで私まで畑なんじゃ?と思うけど(笑)
娘の小学校卒業式の時にもらった手紙の一節。
「私は今日卒業の日を迎えこれから新しいスタートラインをきります。ゴールはありません。これから先、いくつものスタートラインの上に立つと思います。私はあなたたち両親からいつも見守ってもらっているという気持ちを忘れたことはありません。どうかこれからも見守っていてください。」
一つの節目は終わりではない。
あらたな世界へようこそ。
welcome の証なのだ。
おかえり、タッカ。
お疲れ様。
あの過酷な労働。
車での行き来。
ライブ。
いろんなものをこなしてきた新たな力をまた、私にも分けてください。
でも時々は、私のアンダンテに合わせてくれるとうれしい。(笑)
このブログを私にゆだねてくれたこと、ありがとう。
他人様の場所を守るのは、大変気をつけたつもりではあるけれど、もし違ったら、ごめんなさい。
でも、私は限度いっぱい頑張ったので、それで帳消しね。(笑)
また近くなるので、いろんなことを語りたいと思います。
くれぐれも、最後の運転まで、気を抜かないで戻ってきてください。
待っている人がいっぱいいるから。
その人たちに、また「モンチッチのような笑顔」を届けてください。
ポラン、農園、お疲れさまでした。