青と緑のあいだ

日常のことを綴るブログ

フランスの紅茶のお話

2019-10-27 16:00:00 | 日記

高齢の母が腰を痛めてしまい

実家にいる時間が多くなったこのごろ・・

なんですが!!

昨日はお出かけして気分転換してきました

 

 

2か月に一度開催されている

毎日旅行の企画「まいたび」の

『平原麻子の世界紅茶物語』

もうすでに何年もやっているそうなんですけど

私はつい最近通い始め

スリランカ編・インド編・日本編・と参加してきて

今回はフランス編

 

 

フランスと聞いて

ん?紅茶?

コーヒーの国じゃないの?

って思いませんか?

私もフランスには旅行したことありますがカフェオレばかり飲んでいたような気がします。

 

 

ダマンフレール と マリアージュフレール の紅茶缶

 

ところが、

私は知らなかったのですが、

フランスはフレーバーティー発祥の地なのだそうです

ベルガモットの香りをつけたアールグレイは私も大好きな紅茶ですが

ほかにもアップルやピーチやストロベリーなどのフルーツ

ジャスミンやローズといったの香りや、

シナモンやミントやキャラメルなど・・今は数えきれないほどのフレーバーティーがあります

 

 

フルーツティーには少しお砂糖を入れて

先生お手製のクッキー

 

麻子せんせ(じつはお友達)のお話はとても詳しく興味深く90分間あっという間に過ぎていきます。

フランス紅茶の歴史や飲み方はもちろん

ルイ14世の面白い話とかあるんですが、

あまり書くのはアレなので控えておきます。

 

 

そしてお話のあとは

お楽しみのランチへ

九段からゆっくり徒歩7分移動して

一橋交差点にある「学士会館」へ

 

 

長くなったので

つづく

 

 

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