中学校の1日入学の日だった。
制服などの物品販売もあり親子で9時まで登校。
3月25日だというのに雪が降って寒い。
時間を少しすぎて始まった。
先生の話がはじまり、最初は生徒に向けて説明。
続いて校長先生の挨拶・・・・。
この間 私の斜め前にいる2人のお母さんのおしゃべりが止まない。
ず~~~~~~っとしゃべってる。
遠慮がちにというよりは しゃべりたくてしゃべりたくて仕方ないって感じで
途切れる事なくしゃべってる。
いつ話しを止めるのか・・・ずっと待っていた。
しかし彼女たちは校長先生の話が終わるまでおしゃべりをやめる事はなかった。
もう限界。だめ我慢できない。
あんたたちのおしゃべり聞くために朝早くここに来たんじゃな~~い!!!
ひとが話ししてる時は静かに聞くって子供だって知ってるぞ。
「スイマセン、話したかったら 後に行ってもらえます?」
2人の間に顔を寄せてそう告げた。
ぴたっとおしゃべりは止んだ。
だけど私は1日嫌な気分のままだった。
制服などの物品販売もあり親子で9時まで登校。
3月25日だというのに雪が降って寒い。
時間を少しすぎて始まった。
先生の話がはじまり、最初は生徒に向けて説明。
続いて校長先生の挨拶・・・・。
この間 私の斜め前にいる2人のお母さんのおしゃべりが止まない。
ず~~~~~~っとしゃべってる。
遠慮がちにというよりは しゃべりたくてしゃべりたくて仕方ないって感じで
途切れる事なくしゃべってる。
いつ話しを止めるのか・・・ずっと待っていた。
しかし彼女たちは校長先生の話が終わるまでおしゃべりをやめる事はなかった。
もう限界。だめ我慢できない。
あんたたちのおしゃべり聞くために朝早くここに来たんじゃな~~い!!!
ひとが話ししてる時は静かに聞くって子供だって知ってるぞ。
「スイマセン、話したかったら 後に行ってもらえます?」
2人の間に顔を寄せてそう告げた。
ぴたっとおしゃべりは止んだ。
だけど私は1日嫌な気分のままだった。