2013-05-10
ブロ友さんの一人、moondreamsさんのサイトに
レイダースの記事がアップされてて、ふと思い出したのが
洋楽を聴き始めた頃によくラジオで流れてた大ヒット・ナンバー。
そこで、「パクリ・ソング」シリーズ、ひらめきました~

「嘆きのインディアン」('71/1位) by マーク・リンゼイ&レイダース
60年代から活躍していたグループのようで、何曲かヒット曲もあるようですが
remyはこの曲しか知らず、てっきり一発屋さんだとばかり思ってました

何年経っても、この独特のイントロとリズムと
キーボードの音色が忘れられない懐かしい曲です

(この時、マーク・リンゼイ(Vo)は脱退していたそうなので
↓の動画ではポール・リヴィア&レイダースと表記されています)
Paul Revere & The Raiders - Indian Reservation (Cherokee People)
↑の曲のイントロ&リズム
どこかで聴いたことがあると思いませんか?
そう~五木ひろしの「待っている女」とクリソツでしょ。
↓究極のパクリ・ソング、パクリ度数も高いです

待っている女 五木ひろし 1972
この頃のハモンドオルガンはホントカッコイイですよね。
魅せられてしまいます。
イントロのリズムですぐ”待っている女”に結びつきましたよ~(笑)
\(*^▽^*)/ 記事紹介ありがとう。
レイダース唯一の№1ヒットでしたね
歌詞の中に、
♪ビーズの飾りもいまや、日本製・・・
と71年当時に嘆いてますが
いまや、MADE IN CAHINAなのか。
新鮮に聴こえたので、とても印象深いです。
「青い影」や「霧の中の二人」等に代表される
ハモンドの音色、大好きです♪
「嘆きのインディアン」の最初と最後のパーツに
スパイス的に使われているのも、とても印象的でした。
超イントロ・ドンで出題されたら、どちらの曲か
わからないくらいですよね^^;
この曲のインパクトが強かったので
一発屋さんだとばかり思ってました^^;
インディアンの悲劇を歌ったとても悲しい歌とも
知りませんでしたが、歌詞に日本製という言葉も
出てくるとは知りませんでした。
日本は、高度成長期真っ只中の勢いある時代でしたね。
今は、中国の躍進が脅威です。
これから日本は衰退の一途を辿るだけ?(いと悲し!)
中国の躍進ですか?あんなの大した事ないですよ、
それよりも中国を肥えるだけ肥えさせて、
一斉に喰らい付くチャンスを虎視眈々と窺がってる欧米露列強国の方が怖いですけどね、
あいつらね、有色人種には酷いことを平気でしますからね…
レコード大賞受賞の大ヒット曲です。
中国に抜かれるなんて、一昔前までは
考えられなかったことですからね。
まぁ、日本がダメになった(=とことん落とされる)のは
聖書のシナリオ通りなんですけどね。
米国の公式文書にも、有色人種削減計画のことが
書かれています。
何故こんな恐ろしいことをするのかと簡単に言いますと
日本人は、キリスト(ホントは架空の人物)と同じ系譜
セム系モンゴロイドの有色人種だからですね。
妬みによってとことん突き落とされた後、復活すると
預言されています(復活するために、突き落とされるのかぁ~?)
歴史は繰り返します。
勉強熱心なんですね、
これって、レコ大受賞曲なんですね、
僕は子供の頃は全くTVを見せてもらえなかったので、
同年代なら知っているはずの流行り物が抜け落ちてる箇所があるんですよ、
辿りついたんです。
ある組織は、地震・気象・細菌兵器、殺人医療etc...
..あらゆる手段を用いて人口削減計画を行っています。
しかし、本当の黒幕は・・・別の存在です。
事実は小説より奇なり!
テレビを見せてもらえなかったとは
厳格なお家だったんですね。
それで正解だったと思います。
テレビは、人々を真実の目からそむけさせる
洗脳の道具のようですから。。