3月20日、朝早くから仕込みが始まりました。
山形綜合舞台サービスさんが装置や照明をもくもくと作り上げていきます。
続いて音響チェックに場当たり。
楽器隊も何とかこぢんまりとスペースにおさまりました。
小屋入りすると、毎回ひしひしと感激するのです。
それぞれのプロフェッションが緻密で。
特に今回は音響を担当してくれる方がスゴイ!!
ものすごい引き出しを持った繊細な感覚の方なので、音楽監督としてはすっかり安心して14時間後にひかえたゲネプロに臨めます。
焼き肉食べたので、明日はもっとテンション上がって頑張ります。