こうやってみるとよく広告などに登場する鍋の写真って嘘ですね。
おおかた鍋に赤い生肉と同時に生の椎茸や豆腐人参春菊が入っている。
肉が煮える前に春菊をいれたらどろどろになります。
鍋はタイミングが大事なので、酔っ払わず見張ってなけりゃ
到底美味い鍋にはありつけません。
参考までに書くと大根人参は下茹でしておきますよ。
おおかた鍋に赤い生肉と同時に生の椎茸や豆腐人参春菊が入っている。
肉が煮える前に春菊をいれたらどろどろになります。
鍋はタイミングが大事なので、酔っ払わず見張ってなけりゃ
到底美味い鍋にはありつけません。
参考までに書くと大根人参は下茹でしておきますよ。
暖かい日が続いて、鍋が登場することはもうないかと思っていたら、今日は大変寒くて風邪気味。
写真の具材は4人分。直径40センチはある皿。
うす揚げの中身はいわしのミンチに山芋を練って巾着にしています。
出しも兼ねて一石二鳥。
あ、豚ばら肉もいれます。4人分で400グラムくらい。写真は、なし。
写真の具材は4人分。直径40センチはある皿。
うす揚げの中身はいわしのミンチに山芋を練って巾着にしています。
出しも兼ねて一石二鳥。
あ、豚ばら肉もいれます。4人分で400グラムくらい。写真は、なし。
娘、なぜかこの季節には必ず風邪を引く。
我が家流ちらし寿司の作り方
一皿で11品目入ったものです。
①ささがきごぼう、蓮根、せん切り人参、ひじき、細切れエリンギ、ちぎり干ししいたけ、さいの目高野豆腐を一緒に炊き合わせる。
②鮭を茹でる。サーモンじゃなくて鮭が良いです。茹でたらほぐして冷ます。
③ご飯をだしこんぶをいれて炊き、さやからむいた生のグリンピースも一緒に混ぜる。
④米酢と砂糖少々と塩で、あわせ酢を作り、ご飯を冷ましながら混ぜ、炊き合わせ野菜も混ぜます。
⑤錦糸玉子を焼き、盛り付けたご飯の上にかけます。
⑥海老はさっと酒蒸しして冷ましておく。火を通しすぎないことがコツ。
縦二つ割にして寿司飯の上に飾ります。
⑦寿司用の海苔をせん切りして散らします。
我が家流ちらし寿司の作り方
一皿で11品目入ったものです。
①ささがきごぼう、蓮根、せん切り人参、ひじき、細切れエリンギ、ちぎり干ししいたけ、さいの目高野豆腐を一緒に炊き合わせる。
②鮭を茹でる。サーモンじゃなくて鮭が良いです。茹でたらほぐして冷ます。
③ご飯をだしこんぶをいれて炊き、さやからむいた生のグリンピースも一緒に混ぜる。
④米酢と砂糖少々と塩で、あわせ酢を作り、ご飯を冷ましながら混ぜ、炊き合わせ野菜も混ぜます。
⑤錦糸玉子を焼き、盛り付けたご飯の上にかけます。
⑥海老はさっと酒蒸しして冷ましておく。火を通しすぎないことがコツ。
縦二つ割にして寿司飯の上に飾ります。
⑦寿司用の海苔をせん切りして散らします。