前回の記事からもう半年も経ってしまいました。
皆様お元気でしょうか?
あの震災からもうすぐ1年になろうとしています。
その節は色々とお気遣いを頂きまして本当にありがとうございました。
当時の記事をちらっと覗いてきましたが、いまだにピンと来ない感じがしますよね。
現実なのか、夢なのかって。
私の場合、それはパパのことからも続いているような感覚なんですが、
どうしてパパはいないのかな?とか、
どうしてnonさんは遠くで暮らしてるのかな?とか、
どうしてあの町並みは消えたのかな?とか、
どうしてみんな色んな場所に散って行ったのかな?とか。
nonさんも言っていました。
『ビルの谷間を歩いていると、どうして私はここにいるんだろう?ってふと思う』って。
『見えない津波に流されたんだよね』って私は答えましたが。
私はと言いますと、昨年の9月からお仕事を始めていました。
ただし6ヶ月限定のアルバイトですが。
その仕事は8月の末に突然舞い込んできたものです。
その前の週に友達にこう言ったのを覚えています。
『すぐ近くで土日祝日お休みの仕事があったら教えてね』
すると、別なルートでお仕事の話が舞い込みました。
翌日に履歴書持って事務所に行くように言われ、その次の日には採用が決まりました。
面接なし。試験なし。年齢問わず。
そこは我が家から800mという近さで、そして土日祝日はお休み。
まさに条件ピッタリでびっくりしました。
6ヶ月のアルバイトなので今月いっぱいで取りあえずおしまいです。
すると私の仕事が終わるのを待っていたみたいにnonさんちの引っ越しが決まりました。
3月2日に。
もちろんお手伝いに行って来ます。
nonさんも元気です。
お互いに『パソコンに向かって文字を打つ気力がない』って(笑)
私でさえそうなのだから、環境が激変したnonさんの心中は察して余りあります。
引っ越しも控えて慌ただしい日々はもうしばらく続きそうですね。
なので、ここはひとつ、来月からちょっと時間的に余裕のある私が、
また何かつらつらと書き初めてみようかなと思ってパソコンに向かってみました。
あれから、nonさんとは膨大な話をしていますが、
この震災を通してお互いに一番強く感じたことは、
『結局最初から全部決まっている』みたいな感覚ですね。
nonさんが遭遇した津波の場面で、何かひとつでも違いがあったなら、
それこそ『一歩間違えば大参事』だった可能性も出てくるわけで、
nonさん一家は『全員が助かる細くて唯一のルート』を進んだ訳です。
話を詳しく聞けば聞くほど、もしああだったらこうだったらと可能性は無限にあって、
『生きるためにはこうでなければならならない』のその通りに事は運ばれて行きました。
数年前に買ったエコキュートが隣の家に倒れ掛かっているのを見つけ、
それを直しに廊下を引き返したからこそ家の前に迫る津波に気付いた訳で、
車庫で車に乗って待っていた娘さんとワンちゃんを、波に浸かりながらも助けに行くことが出来ました。
エコキュートがなかったらおそらく二階に行って荷物をまとめていたと思われ、
津波に気付くのは遅れただろうと言っていました。
だから、助かるためには、数年前にエコキュートを買わないといけなかったのです(笑)
全てはそういうことです。なにもかも。
『結局全て決まってる』っていうのが、あれこれ考えてみたところで最終的に帰結する言葉です。
数年前のあの日、nonさんがエコキュートを買おうと思いついたのは、
光熱費の節約うんぬんというよりもっと大きな成果のためにあったのですね。
その身を隣の家に寄りかからせて、nonさんに津波の襲来を気付かせるという…。
nonさんちに来たエコキュートの本当の使命はそれだったと私は思ってます(笑)
何かの時、なんとなく『そうしよう』と思う“直感”。
それはとっても大事なお知らせです。
先日本屋へ行って目に飛び込んで来たこの本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f3/687f0fb805327d696f473aaf92b3b261.jpg)
『シャンタラム』…この文字に見覚えが。
素通りできない吸引力で私の目をそこに留まらせ、この手を伸ばすことを促すものは一体何か!?
帯にはこうありました。
『ジョニー・デップの映画化など待ってられるか!』
ああ、そうだ。そうだそうだ。ジョニーが主演する予定のシャンタラム!
それにしても『など』ってなんですか、『など』って。
息子をなじられた母親の気分で、私はその本をレジへと持って行きました。
直感が『読め』と言ったんです。迷いは一切ありませんでした。
これ、上・中・下とありましてすごく長いんですが、今は上の4分の3くらい読んだところです。
読み始めて思うのは、『凄い』っていうこと。
もうひとつ帯の言葉を。
『この本は著者の血と涙と歓喜で書かれた』とあります。
まだ読了してませんが、その意味が分かります。
先が気になって仕方ありません。
これはたっぷりと感想文を書くことになるでしょう。
ネタバレなしに気を付けますね。
で、ここでちょっとだけ(笑)
この出だしを見て下さい。
『愛について、運命について、自分たちが決める選択について、私は長い時間をかけ、世界の大半を見て、今自分が知っていることを学んだ。しかし、その核となるものが心にめばえたのはまさに一瞬の出来事だった。壁に鎖で繋がれ、拷問を受けているさなかのことだった。
(中略)
そこで憎しみと赦しのどちらを選ぶか、それがその人の人生の物語となる。』
『愛について、運命について・・・』と始まったとたん、これはやられたと思いました。
愛と運命ですよ。その核となるものに気付いた瞬間が拷問の最中。
極限の苦痛の中、自我が悲鳴を上げて奈落の底に落ちていく時、
そこに現れるのが悟りの扉であると言われますがそういうことなんでしょうか?
なんと哲学的で人間の魂の奥深さを感じさせる導入部。
まだちょっとしか読んでいないくせに語りたくてしょうがないと思わせる本。
ここで強制終了しますね。
そうか~これをジョニーで映画化なのね~~凄い凄い!!
素晴らしい映画になるといいな。
ではでは、また更新しますね。
皆様お元気でしょうか?
あの震災からもうすぐ1年になろうとしています。
その節は色々とお気遣いを頂きまして本当にありがとうございました。
当時の記事をちらっと覗いてきましたが、いまだにピンと来ない感じがしますよね。
現実なのか、夢なのかって。
私の場合、それはパパのことからも続いているような感覚なんですが、
どうしてパパはいないのかな?とか、
どうしてnonさんは遠くで暮らしてるのかな?とか、
どうしてあの町並みは消えたのかな?とか、
どうしてみんな色んな場所に散って行ったのかな?とか。
nonさんも言っていました。
『ビルの谷間を歩いていると、どうして私はここにいるんだろう?ってふと思う』って。
『見えない津波に流されたんだよね』って私は答えましたが。
私はと言いますと、昨年の9月からお仕事を始めていました。
ただし6ヶ月限定のアルバイトですが。
その仕事は8月の末に突然舞い込んできたものです。
その前の週に友達にこう言ったのを覚えています。
『すぐ近くで土日祝日お休みの仕事があったら教えてね』
すると、別なルートでお仕事の話が舞い込みました。
翌日に履歴書持って事務所に行くように言われ、その次の日には採用が決まりました。
面接なし。試験なし。年齢問わず。
そこは我が家から800mという近さで、そして土日祝日はお休み。
まさに条件ピッタリでびっくりしました。
6ヶ月のアルバイトなので今月いっぱいで取りあえずおしまいです。
すると私の仕事が終わるのを待っていたみたいにnonさんちの引っ越しが決まりました。
3月2日に。
もちろんお手伝いに行って来ます。
nonさんも元気です。
お互いに『パソコンに向かって文字を打つ気力がない』って(笑)
私でさえそうなのだから、環境が激変したnonさんの心中は察して余りあります。
引っ越しも控えて慌ただしい日々はもうしばらく続きそうですね。
なので、ここはひとつ、来月からちょっと時間的に余裕のある私が、
また何かつらつらと書き初めてみようかなと思ってパソコンに向かってみました。
あれから、nonさんとは膨大な話をしていますが、
この震災を通してお互いに一番強く感じたことは、
『結局最初から全部決まっている』みたいな感覚ですね。
nonさんが遭遇した津波の場面で、何かひとつでも違いがあったなら、
それこそ『一歩間違えば大参事』だった可能性も出てくるわけで、
nonさん一家は『全員が助かる細くて唯一のルート』を進んだ訳です。
話を詳しく聞けば聞くほど、もしああだったらこうだったらと可能性は無限にあって、
『生きるためにはこうでなければならならない』のその通りに事は運ばれて行きました。
数年前に買ったエコキュートが隣の家に倒れ掛かっているのを見つけ、
それを直しに廊下を引き返したからこそ家の前に迫る津波に気付いた訳で、
車庫で車に乗って待っていた娘さんとワンちゃんを、波に浸かりながらも助けに行くことが出来ました。
エコキュートがなかったらおそらく二階に行って荷物をまとめていたと思われ、
津波に気付くのは遅れただろうと言っていました。
だから、助かるためには、数年前にエコキュートを買わないといけなかったのです(笑)
全てはそういうことです。なにもかも。
『結局全て決まってる』っていうのが、あれこれ考えてみたところで最終的に帰結する言葉です。
数年前のあの日、nonさんがエコキュートを買おうと思いついたのは、
光熱費の節約うんぬんというよりもっと大きな成果のためにあったのですね。
その身を隣の家に寄りかからせて、nonさんに津波の襲来を気付かせるという…。
nonさんちに来たエコキュートの本当の使命はそれだったと私は思ってます(笑)
何かの時、なんとなく『そうしよう』と思う“直感”。
それはとっても大事なお知らせです。
先日本屋へ行って目に飛び込んで来たこの本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f3/687f0fb805327d696f473aaf92b3b261.jpg)
『シャンタラム』…この文字に見覚えが。
素通りできない吸引力で私の目をそこに留まらせ、この手を伸ばすことを促すものは一体何か!?
帯にはこうありました。
『ジョニー・デップの映画化など待ってられるか!』
ああ、そうだ。そうだそうだ。ジョニーが主演する予定のシャンタラム!
それにしても『など』ってなんですか、『など』って。
息子をなじられた母親の気分で、私はその本をレジへと持って行きました。
直感が『読め』と言ったんです。迷いは一切ありませんでした。
これ、上・中・下とありましてすごく長いんですが、今は上の4分の3くらい読んだところです。
読み始めて思うのは、『凄い』っていうこと。
もうひとつ帯の言葉を。
『この本は著者の血と涙と歓喜で書かれた』とあります。
まだ読了してませんが、その意味が分かります。
先が気になって仕方ありません。
これはたっぷりと感想文を書くことになるでしょう。
ネタバレなしに気を付けますね。
で、ここでちょっとだけ(笑)
この出だしを見て下さい。
『愛について、運命について、自分たちが決める選択について、私は長い時間をかけ、世界の大半を見て、今自分が知っていることを学んだ。しかし、その核となるものが心にめばえたのはまさに一瞬の出来事だった。壁に鎖で繋がれ、拷問を受けているさなかのことだった。
(中略)
そこで憎しみと赦しのどちらを選ぶか、それがその人の人生の物語となる。』
『愛について、運命について・・・』と始まったとたん、これはやられたと思いました。
愛と運命ですよ。その核となるものに気付いた瞬間が拷問の最中。
極限の苦痛の中、自我が悲鳴を上げて奈落の底に落ちていく時、
そこに現れるのが悟りの扉であると言われますがそういうことなんでしょうか?
なんと哲学的で人間の魂の奥深さを感じさせる導入部。
まだちょっとしか読んでいないくせに語りたくてしょうがないと思わせる本。
ここで強制終了しますね。
そうか~これをジョニーで映画化なのね~~凄い凄い!!
素晴らしい映画になるといいな。
ではでは、また更新しますね。
シャンタラム、気になるでしょ?
読了してから語るべきなんだろうけど、口がかゆくてつい…(笑)
『壮絶』、まさにこの言葉がぴったんこ。
なんかね、この世の暗部のちゃんこ鍋って感じだよ(笑)
早く読み終わって語りたい気持ちと、読み終わるのが惜しい気持ちと。
>残念ながらジョニーの話は今のトコお流れになっちゃってるよ
やっぱりそうなのね
ジョニー、この話に興味持っただろうな~って気がするよ。
>私はもし決まってたとしても、自分でより良い方向に変えたいな。。。。っていつも思ってます。感じるままに。
うん、そうだよね。
『より良い方向に変えたい』って思うことが大事だよね。
きっとそっちにいく道はいつも楽しかったり嬉しかったり心地良いんだと思うの。
『感じるままに』は私も大賛成
そして、より良い方向に行くことが決まっているからこそ、そう感じるのかも。
『いやだな』って感じるのは、そっちじゃないよっていうお知らせなのかもしれないね。
>んで、もし間違えたら、そこからまた学びたい。
うん、そうだね!学べばそれは失敗じゃなくて成功への過程となるって、何かで読んだ(笑)
ジョニーの幻のシャンタラム・・・本、みんなで回す?(爆)
私もこうやってお話出来て楽しかったです
久々の出没にコメントありがとう~
気付けば半年…。
このままだと永久冬眠になりそうで、
また皆さんとお話がしたくて穴倉から這い出してきました。
私もまたお話出来て嬉しいっ(涙)
>そっか・・・そのために(笑)
そうなのよ実は(笑)
エコキュートだけじゃなくて結局全てになんだけど、
私も同様に、生かしてくれてありがとうの心境だよね。
nonさんの引っ越し先は今と同じ市なんだよ。
車で数分こっちに近くなった
>宜しくお伝えくださいね
どうもありがとう
>これさあ・・・たしか、ボツったから
そうだったんだ・・・
どうなったのか?延期のままだっけ?とか思っていたんだけど。。
>たしか、インドの撮影が安全確保の問題とかでボツとか云々・・・
うんうん。確かに。舞台が危険極まりないところばっかりだもんね。
ちゃちなセットじゃお話にならないし…。
>やっぱ、ジョニーの姿を主人公に合わせて読んでしまいそう
そうそう(笑)先に本の裏の方にある作者の写真見ちゃってちょっとアレなんだけど、
もう強引にジョニー主演でございます
最後の絵文字挿入箇所がヘンですが(笑)
許してね~
お陰様で元気です。いつも色々とありがとうね
>交通事故だって1秒なんて無い位の偶然。
ほんとだよね。
物事はいつも出会い頭に『せ~の』で出会っちゃうんだよね。
何に出会うかは神のみぞ知る、で。
角を曲がったらジョニーがいた、なんていうのは大歓迎だけど
>2月4日から関東に行きました。
ふふふ
良かったね~
後でゆっくりご訪問します
雪で予定変更だったのね。。
東北の海岸線…私はこの地域のほんの一部しか見てないけど、
どこもほとんど同じような状態なんだろうなって思って見てます。
瓦礫も大分撤去されてきたかもね。すごくスカスカな感じだよ。
いつか機会があったらぜひ来てね。
私もまめさんと会える日を心から願っているよ
>nonさんによろしくお伝え下さい。
どうもありが
おお!!!記事だあ!!!
シャンタラム読んでるってReiたんに聞いて、めちゃんこ気になってたんだよ~~~!!!
なんか壮絶そうだね!
ジョニーでなんとかやって欲しいけど、残念ながらジョニーの話は今のトコお流れになっちゃってるよ
ジョニーも忙しいしね~~妥協もしたくないんだろうし。
私もこの本、読みたいな。。。。んでも、まだ読んでない本が。。。
むにゃむにゃ。。。。
んで、Reiたんの言う「最初から全ては決まってる」
大変な思いをしたお二人がそう感じるのなら、そうなのかもしれないけど、私はもし決まってたとしても、自分でより良い方向に変えたいな。。。。っていつも思ってます。感じるままに。
んで、もし間違えたら、そこからまた学びたい。学べる状況にあるならば、、、、なんて甘いのかなあ?
とにかく久しぶりにReiたんの声が聞けて嬉しいな。
久々Reiさんの声が読めて(笑)嬉しいよー
エコキュート
そっか・・・そのために(笑)
いやしかし、そういう運命とか必然とか
わかるような気がします
(私なんかの経験はたいしたことじゃないけども、でも、そういう運命とかって感じる時あるなあ
nonさん お引越しなのね
今度はどのあたりなのかな?
落ち着かれて、心休まる日常を祈ります
宜しくお伝えくださいね
で、「シャンタラム」
これさあ・・・たしか、ボツったから(ジョニーの撮影ね
ツーリストを撮影したという覚えがあるのよ
で、この先、あるのか、ないのかは・・・どうだったか・・・
たしか、インドの撮影が安全確保の問題とかでボツとか云々・・・
でもでも、本の出だし
Reiさんの紹介がお上手なのか
もう、かなり読みたい
で、邪念満載状況になると(爆)
やっぱ、ジョニーの姿を主人公に合わせて読んでしまいそう
一度でも、ジョニーが
で、
>愛と運命ですよ。その核となるものに気付いた瞬間が拷問の最中。
極限の苦痛の中、自我が悲鳴を上げて奈落の底に落ちていく時、
このジョニー 超見たいぞー
あああ
今度本屋探してみよう
ぜひ、読んでみたいっす
いろんな意味で(笑)
私もそう思います。
交通事故だって1秒なんて無い位の偶然。
今の自分がここにいるのは、まさに
生かされてるのではないかと思います。
実はですね、2月4日から関東に行きました。
最初の計画では福島に行く予定だったけど
大雪が心配なので中止しました。
本当は、福島から東北へ北上しこの目で
今の東北を見てみようか・・・・と思ってました。
機会があればReiさんとも逢いたいなって。
でも、車で真冬の北国は慣れていないので断念しました。
きっと、この目で見たら生き方が変わるのではと思います。
でも、見に行くと言うのは被災された方には失礼な動機なのかな?
決して物見遊山じゃないんですけどね。
いつか、Reiさんと運命の出会いがありましように。
nonさんによろしくお伝え下さい。
ホントにホントにお久しぶりです。
気付けば半年も潜伏しちゃったんだね
>お仕事始められたんだね
うん。あと10日ほどでおしまいなんだけどね。
あの時の決まりようっていったら、
『ほら、今はこれをやりなさい』って神様に差し出されたような感じだったの。
素直に従いましたとも。
『人生にイエスと言おう』みたいな言葉があって、
その時はふとその言葉がよぎったよ。
>『バタフライエフェクト』
考えさせられる映画だったよね。
だけど実際は、たったひとつの道しか選べなくて。
あれこれ迷うし後悔もするし、ね。
でも今の私のお気に入りは、それを選ぶことに最初から決まってたっていうことかな。
そう思うと、どんな失敗も後悔も受け入れられる気がするから(笑)
エコキュートの件ね、もっと言えば隣家に接するその位置に設置する必要があったということで、
だとするとお風呂がそっち側にある必要があって、
つまり家の間取り決定の時点まで遡り…(笑)
いえいえもっとですね。nonさんがご主人と結婚してそこに住む必要があって、
その為には、遠くの街に住んでたnonさんを私が地元に呼び寄せる必要があって、
その為にはまず私たちが同じ高校を受験して出会う必要があって・・・。
この辺でもうやめときます(笑)
結論。物事は全部関連して繋がっているようです。
シャンタラムだけど、
>…確かにどうなってるんだっけこの話は
そうそう、その後どうなったの?
ノーマークだったんだけど、どうにも惹きつけられて手に取りました。
もうちょっと日にちかかるけど、感想書くから良かったら覗いてね。
>nonさんにもよろしくお伝えください
どうもありがとう
ボルたんもかぜひかないように気を付けてね
おひさしぶりにReiたんの声が聞けてうれしいよ~
↓の記事コメント入れるタイミング逃しちゃったので
何度もチラチラ訪問してたんだけど
こうしてまたReiたんの記事が読めるのはすごく嬉しいです
お仕事始められたんだね
>別なルートでお仕事の話が舞い込みました。
これも出会いなんだね
いくら探してもみつからないときはあるし
お友達に話してすぐに舞い込んできたお話
これまた運命なんだろな
nonさんもお元気と聞いて安心しました
環境も変わりお引越しもあり
まだまだ気が休まるということはないのでしょうね
でも、Reiたんがいる
離れていても話せるお友達がいるというのは
お互いにとって、とても大きな力となってるんでしょうね
エコキューとのお話
深いです
そうだったんだ
エコキューとのおかげで娘さんを…と思うと
本当にそんな使命をもってnonさん宅に来たとしか思えないね
Reiたんが以前紹介してくれた
『バタフライエフェクト』
これも何を選ぶかによって運命が違ってくるという
いろんな人生の結末は、その時何を選択したかで変わってくるといったものだったよね
そういうことって本当にあるんだね
直感が大事なお知らせとなるんだね
いつもReiたんの言葉にはいろいろ教えてもらって考えさせられます
あ~感謝感謝
日頃の自分、優柔不断な自分見つめなおさなきゃな
んで~!!!
『シャンタラム』
これこんなふうに出てるのね~~~
>『ジョニー・デップの映画化など待ってられるか!』
しかもこんな帯付きで!
…確かにどうなってるんだっけこの話は
いや~Reiたんの紹介でものすごく読みたくなってます
きっとReiたんすぐ読んじゃうだろうから
感想待ってからにするかな~
いや、やっぱ読みたいな
Reiたん 寒い日が続いてます
風邪などひかれませんように ご自愛してね
nonさんにもよろしくお伝えください