メダカ 戦慄の寄生虫病？

本日、8月25日に購入した例の寸詰まりシリーズの1匹だった琥珀メダカがお☆様になってしまいました。



体型に難があったものの、幅の広いデカい図体で餌食い強者のようでもあって、至って健康そうなオスの個体だったのですが、異変に気付いたその日の内にあっという間でした。(ノД`)・゜・。

気が付いた異変と言うのは、胸の下辺りに赤いヒレの様なのが飛び出て見えた事で、改良メダカにありがちな事？くらいに思っていたのですが…。数時間後に気付いた時には、もう姿勢が転覆状態で虫の息でした。

急いで小さなプラケースに移しましたが、胸の下の赤いヒレ状の物体は無かった代わりに、食い破られたような穴が2つ空いていました。(-_-;)最悪な寄生虫によるものだとしたら、オールリセットかアクアリウム辞めようかとも思います。

体型に難があった上に寄生虫病だったなら、本当に最悪なクジを引き当てたかのようですが、自然界にも怖い寄生虫病などあるかも知れないし、もし本当にダメな場合はできる範囲で消毒するしか無さそうです。

生体投入前のトリートメントには、数か月隔離するなどしても良いくらいなのかも知れませんね。今回もお店を信用しきっていたので油断してました。以後こぼお店での生体の購入は差し控えたいと思います。

2017年09月13日 水曜日 晴れ
きょうは、死んだメダカも可哀想でしたが、それ以上に身に降りかかるアンラッキーな出来事の数々に、平常心が保ち難くなっているのが分かります。

生き物の飼育は、やっぱり難しいです。最悪の場合本当にきっぱりとアクアリウム辞めるのも良いのかも知れないと思います。

ベランダ水槽143日目の様子

レイアウトもまだまだ道半ばと言ったところで、水作エイトコアのカムフラージュに腐心していたり、流木の置き方も決まらず迷い中です。

流木自家巻き2個目 (2周目)

デコボコしたへっこんだ部分の巻き方がちょっと面倒でしたが、一応巻く事ができました。

あしたは、もう1匹怪しいメダカが居るので(これも例の体型に難ありのシリーズです。)早急に確認して隔離していきたいと思います。それでは！