此のICBM施設で活動?との報道は中央日報の韓国情報当局が活動してると判断している処が其れとなっております。が、2017年には宗主国はICBMが完成する前に北朝鮮を攻撃する流れと成り果てておりましたが、其れも2017年の11月末に金正恩さんが核武力の完成を表明して、此れ以上の核実験やら弾道ミサイルの実験をする必要がないと示唆を火星15の能力を示した後にの流れとなっております。此の事で北朝鮮のICBMは宗主国本土を射程に入れる流れは回避となり、宗主国も攻撃をする必要がなくなり、米朝会談への流れとなりました。そんな訳で、北朝鮮が再度此の様な事で攻撃の可能性を高める事等は現状では有り得ず、其の様な事をすれば、文在寅大統領との南北統一等々も凄まじく遠のきとなり、北朝鮮からすれば国家滅亡の流れに舵をとる事等有り得ずとなっております。そんな訳で、此の様な事が報じられるのは、朝鮮半島でも緊張状態がなくなったら軍産複合体の商売が上がったりとなるので其れを回避したいが為にの目論見のと捉えておくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
法の支配の対義語も答えられずに憲法を改悪する目論見にも呆れかえる其れとなっており、更には内閣法制局長官の戯言発言にもホトホトあれと成り果てております。