抑々が軍事演習は参加人員も韓国軍が主体で宗主国は只々僅かばかりの在韓米軍で演習をしておりました。其れと指揮権は未だに宗主国が勝手に持っており、其れもあるので添え物の如く参加をしておりました。そんな訳で、軍事演習も取り合ずは今以上に規模を縮小して指揮権の為のみに取り敢えずはする宗主国の目論見となっております。日本同様、在韓米軍は韓国を守る為に存在している事はなくとなっております。対北朝鮮の事もあるので細々と在韓米軍を存在させている事となっておりますから此れは覚えて貰っとかんと辺野古新基地でも必要だとの安保真理教に惑わされてしまう事と成り果ててしまいます。兎にも角にも、米朝の2度目の会談で、成果がない等と意味もなく報じておりますが、此の軍事演習一つをとっても北朝鮮からすればトランプさんに付き合って会談をしたのでの成果と取り敢えずはなっており、毎度の軍事演習での興奮が可成り緩和された金正恩のある面は手柄となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
どうでもあれですが、元号が奇妙な流れで、忖度の目論見がある流れかなと成り果ております。此処迄権力者にあれでは先行きは今よりも暗黒となってしまいます。
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