此処はスイートサルサとグレイスフラワーに活躍をして貰い、後はシャイニーガールに頑張って貰いましょう。そんな訳でメトロポリタンSと錦Sも此れからお勉強をしときますです。其れにしても福島牝馬Sも難解かなです。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからと相成りました。銀行はATMが其れなりに混んでおりましたが、お遣いでは馬鈴薯、筍、トマト、アスパラや食パン、豆腐、茄子と胡瓜の漬物を買いました。そんな訳で水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
途中となりますが、今からデモクラTVのウッチーのデモくらジオを視聴しときますですが、此れを視聴後に右門捕物帖第20話「朱彫りの花嫁」も視聴の予定となっており、大変となっております。
主要な条文改正とは武力攻撃事態法、周辺事態法、自衛隊法、国連平和維持活動（ＰＫＯ）協力法、船舶検査活動法等の10本を一括法案でとなっております。更には此の10本と共に新規立法の恒久法の国際平和支援法案の提出となっております。此れ等の安保法制の改悪で意味もなく武力行使がいとも容易く出来る様にとなっております。端折りますが、此れが制定となれば、自衛隊を世界の裏側まで出張らす事が出来て武力行使が出来る様になり、更には必要のない他国軍の防護迄も出来となっております。其れにしても此の様な蛮行ですが、集団的自衛権行使容認解釈改憲閣議決定の屁理屈の上にともなっており、姑息な手段を用いて勝手に国の方向性を変更する戯言となっております。此の様な頓珍漢な安保法制改悪をして、現憲法から乖離させての諦めを誘いの絵図も有りとなっております。安保法制もテコにして今後も様々な更なる改憲の流れを構築しようと目論んでおりますから、其処等を把握しとくのが其れ相当となっております。今回の安保法制は大凡は宗主国の為の其れとなっており、其れはガイドライン改定の流れを見れば子供でも分る其れとなっており、もう一つは憲法改悪の戯言となっております。そんな訳で来夏の参院選が凄まじく重要となりますから、此れ等の戯言を阻止する投票行動が必須となっております。まあ、此の儘推移しても損はあっても其の逆はなくとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
安倍首相はロシアで開催される対ドイツ戦勝７０周年記念式典出席を見送りの方向となっております。まあ、此の欠席ですが、米国にウクライナ情勢に配慮したと報じられております。因みにウクライナ情勢では、西側の特に米経由の情報のみが大凡氾濫しており、国内では完全に世論の操作の罠にからロシア悪者論がとなっております。偏った情報での判断は愚の骨頂ともなっております。まあ、ウクライナの内乱時でも有り得ん事が起きており、偏った情報外ではネオコンの介入等も示唆しておりともなっております。話は戻しますが、安倍さんの米に配慮は、端折りますが確かな情報も持っていないのも然る事乍、宗主国の顔色を覗うだけの隷属な代物となっておりますとしときますです。
第7と云うか#7ですが、磐台に正体を見破られた明日美が父の改竄の手術看護記録を有馬に渡す事からの展開の様ですが、後は毎度の視聴してのお楽しみとしときますです。其れにしても、此のアリスの棘ですが、#7の終了後に、#8と連続しており困っておりますが、右門捕物帖から#7、#8では3時間の視聴となってしまいで、#8は回避となっております。
今日のお遣いでは、レタス、ブロッコリー、パプリカや鰈、ムネ肉等を買いました。そんな訳で、水も買いで重くて暑いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は図書館にとの思惑が諸事情で行けなくなり、残念でした。そんな訳で、読む本が皆無の状況となっており何とかしとかんといかんとなっております。
まあ、此の3人は日本会議の日本会議国会議員懇談会所属議員ともなっております。其れにしても此の靖国での春季例大祭にの今日の参拝ですが、昨日行われた日中首脳会談の翌日でともなっております。今回の此の閣僚の参拝には官房長官が私人としての参拝やら日中関係に影響は皆無の様に述べております。因みに有村さんは国務大臣 参院議員有村治子として山谷さんは国務大臣山谷えり子と記帳をしており、共に玉串料は私費となってはいる様ですが、私人が肩書をとは此れ又あれと捉えておくのが其れ相当となっております。更には高市さんは参拝後に「国策に殉じた皆さんのみ霊に、尊崇の念を持って感謝の誠をささげた（中日新聞4/23）」と述べております。そんな訳で、個々の考えや捉え方は自由ですが、此れを閣僚がの自覚もなく況してや首脳会談後直ぐの参拝では只々個人の考えでの其れとしか捉えらず違う思惑もとあれしとくのが其れ相当となっております。まあ、此の程度では近隣諸国との関係も悪く成りこそすれ其の逆は皆無となっております。此の靖国参拝に「中国外務省の副報道局長は参拝について「誤った態度だ。断固反対する」と批判した。（東京新聞・共同4/23）」とも報じられております。其れにしても少しは相手の立場に立っての其れがなければ話にならずとなっており、此れでは折り合いもなくとなり、とんでもない状況が構築されてしまいます。
関電からの電力供給契約を打ち切った自治体や企業等が2013年度の約1.8倍の5375件と14年度はなっております。此の状況は更なる電気料金の再値上げで更に増加すると捉えとくのあれかなとなっております。そんな訳で、此の状況を原発再稼働をすれば、ストップがかかる訳でもなくとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
川崎市が待機児童数が今月１日でゼロになったと発表しており、認可保育所の待機児童数の事ですが、此れにはカラクリがあり、認可保育所に入れずに申し込みを取りやめる等は、国の基準で待機児童としてカウントをしておりませんからも覚えて貰っとかんとあれとなっております。因みに横浜でも以前に待機児童がゼロとなったとなっておりますが、多分此れも同様と捉えておくのがあれかなとしときますです。
右門は視聴してのお楽しみですが、此の作品の優れているのは主題歌「ご存知右門ここに居る」を三波春夫さんが担当しており此れも其の一翼を担っております。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからとなりました。山芋、トマト、南瓜やバナナ、カニカマ、お茶、シーチキン等を買いました。そんな訳で水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
お遣いの帰りに此れも咲いておりました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日は出来たら図書館に行けたらよいなとなっております。
まあ、此の演説？ですが、単にバンドン十原則を引き合いに先の大戦への深い反省と如何なる時でも守り抜く国であろうと誓った言及するだけの其れとなっております。まあ、夏に発表する敗戦後70年談話を睨んで等の其れとなっております。まあ、此の先の大戦への反省ですが、全く以て何を反省とするのかが此れからは大凡捉える事も出来なくとなっております。まあ、ガイドラインの為の安保法制を遮二無二宗主国の為に戦争が出来る国へと突き進んでおりやら、安保法制を頓珍漢な形にする事で国防軍の創設擬きの事実上の誕生を目論んでもいる処ともなっており、其れには植民地支配と侵略やお詫びに敢えて触れないのは、至極当然と捉えておくのが其れ相当となっております。そんな訳で、端折りますが、憲法改正もせずに済崩しで国の方向性をとんでもない処に持って行く為にありとあらゆる処に手を付けておりますから、此の辺りを少しはあれしとかんと気が付けば暗黒社会の到来に成果てていたと相成りますですとしときますです。
鹿児島地裁が川内原発１・２号機の再稼働の差し止めを求めた仮処分申し立てを認めずとの判断をしております。まあ、此の認めずの理由が新基準は専門家の審議で定められて不合理な点はないやらとして、「原発の耐震設計の目安となる地震の揺れ（基準地震動）が「自然現象の不確かさを考慮して定めており、新基準に適合するとした判断に不合理な点はない」と認定した。耐震設計も、実験結果から十分な余裕が確保されているとした。保安設備の追加により、事故が起きても放射性物質の外部放出を相当程度防げるとも指摘した。（東京新聞夕刊4/22）」となっております。因みに此の中の地震動の不合理な点はないですが、此れは基準地震動を超える地震が、川内原発１・２号機に到来しないという根拠のない楽観的論の見通しに立っているとしか思えずとも相成っております。兎にも角にも此れではあれとなっております。そんな訳で、此の判断？を受けて住民側弁護団は福岡高裁宮崎支部に即時抗告する方針との其れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
東証が終値で２万円台を金融緩和による大量の資金が投機の対象となり此の様な2万円台となりました。企業業績に対する期待感やら景気の先行きを考慮してとはなっておりますが、他に投機の対象が適当なのがなかっただけの其れともなっており、不安定此の上もなくでともなっております。
今回は病院の顧問弁護士が父の死に関わっていると知った明日美は、顧問弁護士の日向に接近する処からの展開との様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに此の作品の制作年は2014年となっており、意外と新しい其れとなっております。先程の迄の右門捕物帖とは比較にならずとなっております。
今日もお遣いがありました。南瓜、新人参、スプラウや塩、カレールウー、納豆、シシャモ、牛乳、炭酸水等を買いました。そんな訳で重いお遣いでしたが、天候の関係で今回も野菜の高騰状態は継続されておりました。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
車の中は温度が高いですが、降りる時に服を着なければ状態で面倒な一日でしたが、明日は其れも回避出来そうな予報となっております。
此の合意で安保法制全体も合意の流れとなってきております。まあ、此の国際平和支援法案には衆参両院は政府の承認案件を７日以内に議決する努力規定も設けており、他国軍の戦闘支援に自衛隊を随時派遣出来る様にする国際平和支援法に努力規定1週間以内ですが、抑々此の様な憲法も蔑にしての法案自体が必要性如きは皆無ですが、まあ、所詮は米国の下請けの如くに自衛隊を海外に出張らす此の与党協議ですが、国際情勢等の情報も殆ど偏った其れしか粗把握しかしておらずと相成っており、其れ等のイロハも知らずしての海外へ自衛隊を派遣等平和ボケの其れと捉えておくのが其れ相当となっております。ベトナム戦争でも米海軍の其れでやらイラク戦争でも大量破壊兵器があるとないにもかかわらず其れ等となっており、此の様な裏にネオコンやら得体のしれのがわんさかの其れで、只々、意味のない積極的平和主義を押し立ての此の様な安保法制の是非は子供でもあれとなっております。因みに今後は宗主国とのガイドラインの再改定にの流れと此の与党協議はなりそうです。
安倍首相が敗戦後70年の談話に関して、BSで「首相は、七十年談話に村山談話のキーワードである「国策を誤り」「痛切な反省」などを使うか問われ「同じ言葉を入れるなら、談話を出す必要はない。（同じなら）名前だけ書き換えて、コピーして渡せばいい」と否定的な考えを示した。（東京新聞朝刊4/21）」と述べております。此の戯言ですが、戦争の出来る国家体制にしたいのかの上に立つ其れとなっていると捉えておくのが其れ相当かなですが、此れでは近隣諸国との緊張は増すばかりで、とんでもない其れかなとしときますです。
沖縄タイムスと琉球放送の近々の世論調査では普天間飛行場返還問題での安倍政権の姿勢に72％が評価しないとなっております。辺野古新基地建設に関しては大凡65％が反対となっております。因みに普天間返還問題の解決方法の問いには、辺野古への新基地建設と回答は大凡19％にしか過ぎずとなっております。更には翁長知事の姿勢には72％が評価するとなっており、数値は同様の72％ですが、対極をとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
関西電力が申請していた家庭向け電気料金の再値上げが６月実施と粗なっておりますが、此れも困ったあれですが、此れを再稼働とリンクが常ですから更なる節電であれしとくのが其れ相当となっております。
此の2国間の閣僚協議は昨日から始まっております。が此のTPPですが、何か問題が自動車や農業で行き詰まっており其れ等の打開解消の如くに報じられてもおりますが、此れ等はTPPの末端の部分であり、一番の問題はやはりISDS条項となっております。まあ、米国で此のTPPに関して公聴会でフロマン米通商代表にTPPは移民法にも抵触するとの質問にフロマンさんは米国内では影響を受けない等としており、此の話もTPPの欺瞞の其れともなっております。まあ、ISDSに戻しますが、エリザベス・ウォーレン上院議員もTPP反対を表明しており、下記の如くの指摘もしております。全文はあれなので少し端折っておきます。
TPP交渉の最終段階にある。誰がTPPから恩恵をこうむるのか？ アメリカの労働者か？ 消費者か？ 小規模事業者か？ 納税者か？ それとも、世界でもっとも巨大な一群の多国籍起業達か？
其の答えを考える上での最も説得力のあるヒントは、しっかりと守秘されているTPP草案の小さな活字の中に隠されている。そのヒントは『国対投資家の紛争解決』すなわちISDSと呼ばれる条項で、それはますます貿易協定の共通の特徴となりつつある条項だ。その名前はマイルドに響く。が、騙されてはいけない。この大ボリュームのTPP協定の条文の中のISDSに同意してしまったら、其の事によって、アメリカの対外国企業紛争解決の場は巨大多国籍企業に有利なはるかに遠い場へと突き出されてしまうだろう。更に悪いことには、それに同意することによって、アメリカの国家主権は蝕まれるだろう。
ISDSは、海外の企業がアメリカ法に異議を申し立てることを許し、それらの企業がアメリカの法廷を全く関与させることなく、アメリカの納税者から多額のお金をせしめる事を可能にする。ISDSは次の様に機能する。アメリカ政府が屡ガソリンに添加物として混ぜられている有害科学物質を、其れが健康や環境に有害な結果を齎すすという理由で法律を作って禁止するケースを想像して欲しい。その有害科学物質を作っている海外の企業がその法律に反対した場合、通常はアメリカの裁判所でその法律に反対しなければならない。しかし、ISDSに基づくならば、其の企業はアメリカの法廷をスキップして、国際仲裁機関に訴えることが出来る。其処で其の企業が勝てば、アメリカ政府はその仲裁機関の裁定についてアメリカの法廷で争うことは出来ない。そして、其の仲裁機関はアメリカの納税者に対して、数百万ドル、あるいは数十億ドルも、損害賠償金として、不本意でも支払わせることが出来る。
其の危険性を知ってショックだったら、気を引き締めて対処して欲しい。ISDSは巨額の罰金支払いという結果を齎しうるのに、裁判官の独立という意味での、独立した裁判官による審理と裁定は望めない。其の代わり、多額の報酬で雇われた企業弁護士がある日企業の代理人として活動したかと思うと次の日には判事の椅子に座るだろう。そういうことは、二つの企業間の仲裁なら道理に叶うのかもしれないが、企業と政府間のそれの場合は道理に適うとは言えない。もしもあなたが多額の報酬をくれる企業のクライアントを確保し続け、引き付けたいのだったら、あなたは、判事の椅子に座った時に、そういった企業に敵対するような裁定を下すようなことをする可能性がどの位あるだろうか？
もしも「巨大企業に有利な場への突き出し」という表現が具体的にどういうことを意味しているのか今一つはっきり見えないのだったら、「この特殊な法廷を利用するとしたらそれは誰か？」を考えてみて欲しい。それは国際投資家であり、そういう国際投資家は大体において大企業だ。だから、もしもアメリカ国内で企業活動をしているベトナムの企業が、アメリカの最低賃金の上昇に待ったをかけたいと思ったら、その企業はISDSを利用することができる。しかし、もしもアメリカの労働組合が「ベトナムは同国の企業に対して、Trade Commitment（貿易公約）に違反して、奴隷賃金を払うことを許している」と確信しても、同組合はそのことをベトナムの法廷に訴えなければならない。
ほとんどのTPPの国々は不十分な法制度しか持たない新興経済の国ではない。日本やオーストラリアはとても発展し、とても信頼できる法システムを持っている。そして多国籍企業たちはそういったシステムを日々ナビゲートしている。（操縦している。道案内している。それに関する議案を議会通過させている。）しかし又、ISDSは其れ等の国々の法廷にとって代わる。そして、そうなれば、政治的により高いリスク（投資リスク）のある国々が存在する範囲においては、市場原理が問題を解決できる。財産権と法の支配を尊重する、アメリカのような国々はもっと競争的になるべきだ。そして、もしも企業が不十分な法システムの国に投資したいなら、ポリティカル・リスク保険（非常危険保険）を買うべきだ。
ISDSの利用件数は世界中で増えている。1959年から2002年までの間では、ISDSに基づく請求は世界で100件に満たなかった。しかし、2012年だけで、58件のISDS請求があった。最近のケースとしては、フランスの企業が、エジプトが最低賃金を引き上げたという理由でエジプトを訴えたケース、スウェーデンの企業が、ドイツが日本の福島原発事故後に脱原発を決めたという理由でドイツを訴えたケース、それから、オランダの企業が、その企業が部分的に保有している銀行に対してチェコ政府が財政援助をしなかったという理由でチェコを訴えたケースが含まれる。アメリカ企業もまた、ISDS提訴に加わっている。フィリップ・モリスはISDSを使って、ウルグアイが喫煙率を下げるための新しいタバコ規制を強制することをやめさせるため、ISDSを使っている。
ISDSの提唱者たちは「今のところ、ISDSはアメリカを害していない」と指摘する。そして、我々アメリカのTPP協議担当者（彼はTPPのテクストを公にシェアすることを拒んでいる）は「TPPは、公の利益になる規制を行うアメリカの権能を保護するより大きくよりよいバージョンのISDSを含むだろう」と我々に請合った。しかし、ISDS提訴が激増し、ますます多くの多国籍企業がアメリカ国外に本社をおきつつあることから言って、ISDSに基づく異議申立がアメリカに深刻なダメージを与えるのはもはや時間の問題にすぎない。恐らくすべてが悪い方向に行くだろうという前提の上で言えば、アメリカの法システムを複雑で不必要な他の選択肢で置き換えるのは実に悪しきアイディアのように思える。
これは党利党略を超えた問題である。アメリカの主権を信奉する保守主義者は「ISDSを受け入れたら、その権威が我々の憲法に由来するアメリカの法廷の司法権は奪われ、それが信頼に足りない国際仲裁機関に委ねられてしまう」と憤激すべきだ。自由主義者は「ISDSが発効したら、それは不十分な法システムの国々に、際限のない納税者補助金を提供するだろう」と怒るべきだ。進歩主義者は、巨大多国籍企業が雇用や環境のルールを骨抜きにすることを許すISDSに反対すべきだ。
外国の企業に、我々の法システムの外で我々の法に異議を申し立てる特権を与えるのは、悪しき協定だ。もしも最終的なTPP協定が『国対投資家の紛争解決』（ISDS）を含んでいたら、多国籍企業だけが唯一の勝者となるだろう。
と大凡はなっております。此の様な問題も有り、此れに入る等すればとんでもない其れと成果ててしまいます。因みにTPPは守秘義務が課せられてとなっておりますが、此れ又米国のみ全議員がフルテキストを見る事が出来る様になっております。甘利さんは此れに関しては各国の自主性に任せられているとしており、日本は勝手に守秘義務を盾に情報をあれしているかなともなっており此れ又胡散臭い其れともなっております。そんな訳で、此の様な国民を蔑にしてTPPに積極的に進める安倍政権の其れは百害あって一利なくとなっておりも覚えて貰っとかんとあれかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
公明の北側副代表が他国軍を後方支援する為に自衛隊を海外派遣する場合は例外なく国会の事前承認が必要との認識を示しておりますが、抑々後方支援の危険性も認識があれとなっており、其れを飛び越しての事前承認が必要との其れは本末転倒としておきますです。
今回は盗賊探索中に痛めつけられている長助を助けた平蔵が長助から腕を見込まれてからの流れとなる様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日の皐月賞でしたが、逃げると期待をしていたスピリッツミノルが期待に反しての流れとなってしまいましたが、終わってみれば３・２・４番人気の決着で波乱は皆無と相成りました。無風のレースですが、面白かった。ミルコ デムーロJも流石でした。そんな訳で次回は福島牝馬SとフローラSとマイラーズCとなっており、又々楽しみとなっております。
今日もお遣いに出かけました。トマト、南瓜、馬鈴薯、モヤシ、韮や豆腐、牛肉等を買いました。そんな訳で、水も買いで重いお遣いでした。其れにしても昨今は野菜が高騰しており困ったものだとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日の天気は予報では雨となっており、其れも意外と量も多いとなっております。出来れば弱雨で推移して貰いたいものです。
