今回の悪の魂ですが、早朝に公園で女性の死体が見つかり、牛尾刑事は遺留品の悪の魂と云う本や、死体の状況から違和感を覚えてからが展開となる様ですが、此れは視聴してのお楽しみとしときますです。一応此方を視聴とはなっておりますが、同時刻には右門捕物帖第8話の「謎の闇男」も有り、悩ましい限りとなっております。
今日もお遣いでしたが、ブロッコリー、空豆や豆腐、納豆、ヨーグルト、牛乳、塩、卵、鮭を買いました。其れにしても、水も買いで、重くて寒いお遣いでした。此れは昨日買いましたが、同様のホワイトチョコラングドシャは序に今日買っときました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
デモクラTVの第15回永田町フ～ゥン録のアーカイブを視聴もしとかんといけませんが、今回は朝日新聞編集委員の曽我さんの出演となっております。
此の辺野古新基地建設が唯一の解決策で一致の如くに報じられておりますが、此れは単に「中谷氏は会談後の共同記者会見で、新基地建設について「普天間の継続使用を回避する唯一の解決策だ」と強調したのに対し、カーター氏は「日本政府の努力に感謝する」と述べた。（東京新聞4/8夕刊）」と報じられてや、「中谷元防衛相は「代替施設の建設は環境保全に万全を期した最適の方法で各種作業を進めていく」などと説明。カーター米国防長官は普天間の移設を含めた在沖 米軍再編について「日本政府の努力に感謝しており、米国としてもできることはやりたいと思っている。土地の返還も進み、グアム移転も行うことになるので、 いくばくか負担が軽減できるのではないか」などと述べた。(琉球新報4/8)」との流れから辺野古が唯一の解決策の様ヘッドラインとなっているに過ぎなくとなっております。まあ、カーター米国防長官としては、単に辺野古へ基地を造って貰える事は安上がりの上に軍事費の削減等の方針にも沿った処でも有り損はないと捉えているから、中谷防衛相の辺野古新基地建設の既成事実化の目論みに敢て異を唱える筈もなくとなっております。因みに中谷防衛相の此の目論みですが、此れは只々安倍首相の今月末の訪米時の手土産としての頓珍漢な辺野古其れともなっております。今回の会談は米側とすれば、軍事費削減の其れに伴うガイドライン改定が主たる目論みであり、其れこそが今回の会談となっており、辺野古の問題等は米からすれば、添え物の認識と捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、米とすれば、自国の利益を守る為に日本を単に利用するだけとなっております。因みに、集団的自衛権行使容認解釈改憲閣議決定から頓珍漢な安保法制にしても、特定秘密保護法等にしても全ては宗主国の仰せの儘にとなっており、端折りに端折りますが此の様処から辺野古でも県民の民意が蔑となっております。此れは他の重要問題でもある、憲法、原発、TPP、格差、消費税再増税等でも同様となっており、国民の民意とチグハグな方向になるのは、時の政権の大多数が宗主国に従ってとなってと成果てておりますから其処等もあれしとかんと、毎度損ばかりが押し付けられて、更には今又損以上の状況が押し寄せてきておりますと取り敢えずはしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
カーター米国防長官が安倍さんとも会談をしており、安倍総理は此処で安保法制の整備やら米軍と自衛隊の役割分担を定めたガイドライン改定に決意を示したと報じられております。そんな訳で、此れでは何処迄行っても植民地と同様のあれかなとしときますです。
