今回の展開ですが、金五郎が殺人を浪人に化けた平蔵に依頼し、其の相手は平蔵本人となっている様です。まあ、そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしておきますです。
今日のダービー卿チャレンジトロフィーと大阪杯でしたが、中山は皆目で、仁川もエアソミュール3着だけでは如何ともし難くでした。そんな訳で、次回は阪神牝馬SとニュージーランドTと桜花賞となっており、又々楽しみとなっております。其れにしても、大阪杯はM.デムーロじゃなくC.ルメールでした。
今日もお遣いでしたが、白葱、ピーマン、南瓜、エリンギ、シメジやバナナ、キビ砂糖、カップ麺、納豆、焼き豆腐等を買いました。そんな訳で、水も買いで重いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
鬼平も視聴しとかんといけませんが、デモクラTVの一澤信三郎帆布・ドキュメンタリーアワーの無常素描も視聴しとかんと視聴可能期間が終了となってしまいます。
其れは地位協定の第2条は１a 合衆国は、相互協力及び安全保障条約第６条の規定に基づ き、日本国内の施設及び区域の使用を許される。個個の施設及び区域 に関する協定は、第25条に定める合同委員会を通じて両政府が 締結しなければならない。「施設及び区域」には、当該施設及び区域 の運営に必要な現存の設備、備品及び定着物を含む。１ｂ 合衆国が日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第３条に基く行政協定の終了の時に使用している施設及び区域は、両政府がａの規定に従つて合意した施設及び区域とみなす。 ２ 日本国政府及び合衆国政府は、いずれか一方の要請があるときは、 前記の取極を再検討しなければならず、また、前記の施設及び区域 を日本国に返還すべきこと又は新たに施設及び区域を提供すること を合意することができる。 ３ 合衆国軍隊が使用する施設及び区域は、この協定の目的のため必 要でなくなつたときは、いつでも、日本国に返還しなければならない。合衆国は、施設及び区域の必要性を前記の返還を目的としてたえず 検討することに同意する。 ４（ａ） 合衆国軍隊が施設及び区域を一時的に使用していないときは、日本国政府は、臨時にそのような施設及び区域をみずから使用し、 又は日本国民に使用させることができる。ただし、この使用が、合衆 国軍隊による当該施設及び区域の正規の使用の目的にとつて有害でないことが合同委員会を通じて両政府間に合意された場合に限る。 （ｂ） 合衆国軍隊が一定の期間を限つて使用すべき施設及び区域 に関しては、合同委員会は、当該施設及び区域に関する協定中に、適用があるこの協定の規定の範囲を明記しなければならない等となっております。まあ、要は合意しなければ、米国は何時迄も基地を使用出来る勝手な権限を有しており、施設・区域の提供と返還も此の様な隷属的な代物となっております。これ等を覚えて貰っとかんとあれともなっております。そんな訳で、今回の初会談ですが、並行線やらと報じられておりますが、政府は県民の皆さんの民意よりも地位協定優先のみに終始しており、此の頓珍漢な優先では何処迄行っても折り合えずとなっております。此の様な政府の対応は宗主国の執行官と同様となっており、其処等も踏まえて一連の辺野古新基地建設を捉えとかんと、とんでもない方向へ誘導されてしまい、植民地状態は永遠に継続されてしまいますかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
中国が音頭取りのAIIBに好き嫌いや主導権を取られるのが云々で参加見送りをした日本ですが、英国はしたたかにシティに人民元を取り込んで金儲けを目論んでやらでもAIIBに参加ともなっております。其れに比べて此処でも米国に従っており、呆れ返るばかりとなっております。因みに此のAIIBは参加国が増えすぎてIMF・世銀等と同様となってきておりますが、重要なのはAIIBより、シルクロード基金の方があれかなとなってもおり、此れは中国単独となっておりますと取り敢えずはしときますです。そんな訳で、今回のAIIB参加見送りは政府の失敗と云うかチョンボと此れ又しときますです。因みにAIIBからも中国包囲網等を信奉している国は粗有り得ずと更にしときますです。
