昨日、菅首相はコロナバイラス対応の協議で休み期間中の医療体制の確保を指示しておりますが、医療体制の確保も何と休み期間中となっており、呆れ果てる所業に終始をしており、厚労省が生意気に調子に乗り此処5年で進めていた病床削減、病院の再編・統合等は中止する事は頬かむりをしており、今後も病床等削減をする流れとなっており、此れ等は消防署を減らして放火魔が喜ぶ所業と同様になっておりますから子供騙しの戯言に騙されてはいけません。兎にも角にも改革等とお題目を掲げる層の改革は粗国民にとっては改悪でとなっておりますから、此の改革とのカルト新自由主義の文言に子供じゃあるまいし騙されては話にならずとなっております。例えば郵政改革の民営化の子供騙しに騙された事位は学習せんと今後も騙されが継続します。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
1月2日発表の大阪のコロナバイラス感染者は258名となっており、PCR検査は異様に少ない1463件となっており、陽性率は異様に高い13.8%となっており、死亡者数は異様に多い6名となっております。
いまだにPCR検査は闇雲に行うべきでないとの層もいますが、検査して感染の有無を把握して他者に害を与えるのを回避が出来る確率が変動するので抑制等は以ての外で精度云々如きを云い立てるのはPCR検査を厚労省の独占にしてしまい、文科省等に山の如くにあるPCR検査機を宝の持ち腐れにする目論見となっておりますからPCR検査抑制論如きに惑わされては感染拡大のみと成り果ててしまいます。
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