ウクライナ大統領のリモート演説は魂の叫び等の代物ではなく、単にロシアは悪と云い立てて、挙句に軍事援助と経済制裁を広宣流布しただけのとんでもない中身となっており、一国の大統領ならせめてロシアと交渉を最優先で行うとも云わず、只管ロシアの脅威を煽り、ウクライナ被害を受けているので軍事支援と経済制裁を誘導しております。此のゼレンスキー政権は今、ロシアの進入でロシアを誹謗中傷しておりますが、此の政権は進入回避の外交努力を一切しておらずなのにウクライナは侵略された言い張るのはお門違いと成り果てております。其れにしてもゼレンスキーさんはロシアの侵攻を真珠湾攻撃やら同時多発テロを宗主国では云い立てて、云った事は単に飛行禁止区域設定をお願いし、解決を困難にさせる事に終始しており、ドイツにはロシアからの天然ガスの供給を止めろと此れ又解決が困難な状況構築をお願いし、イスラエルには進入をホロコーストに例え武器供与を頼み、イギリスで単にロシアに屈せずと云い立てて、紛争回避どころか油を注ぐ事に終始しており、此の様な人物の絵空事を得意の情緒的に捉えてしまうと頓珍漢ワールドファンタジーに取り込まれてしまいますから注意しとかんといけません。兎にも角にも戦火拡大やらで、誰が得をして損するかを考えれば、答えは子供でもわかり、死の商人等の軍需産業のみとなっており、国民は食料やら光熱費が凄まじく上がり、今迄以上に大損をする羽目になりはててしまい、此の様な時には必ず憲法改悪層が増殖して緊急事態条項の必要性やら核武装等の寝言が横行します。そんな訳で、論理的にしとかんと、先に日帝に騙され時と同様の状況を自ら招く結果と成り果ててしまいます。ロシアがしたくない進入をしたのはNATOの東方拡大とウクライナのNATO加盟が原因でそれ以外になくとなっており、ベトナムで宗主国が大負けしても本土に逃げ帰ったら隣にベトナムとの距離は遠ざかりますが、ロシアはウクライナと隣り合わせなので近々迄危機がとなっており、日本でも馬やら鹿かが中国と離れていても脅威を云い立てるのとは大違いで、日本も中国と陸続きでもないのに此の有様でからロシアの事も捉えればプーチン大統領が嫌がるのも理解程度は容易になります。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
3月23日発表の大阪のコロナバイラス感染者は4790名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か6,421件と成り果てており、陽性率の49.0%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は29名と成り果てており、重症者は6名と成り果てております。後のデータは隠蔽しており、当日分をさっさと開示しろとなっております。兎にも角にもカジノやら情報未開示やらろくでもない事に終始しております。
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