中国軍の領空侵犯？を第１撃とみなすと警告？した台湾国防部長の巻

宗主国の上院外交委員会で可決された台湾政策法案は、先行きも定かでないのに此の国防部長は警告をしており、宗主国様な上海コミュニュケの中身に理解してないのか何か知らんが、一つの中国で台湾は中華人民共和国の一部となっており、だから国連の常任理事国でもあり、世界の凡そ150国程度が承認しており、台湾の承認は世界津々浦々極僅かとの認識も不足している抗議ともなっており、更に云うなら2021年の世論調査も把握をしとるんかどうかは知らんが、大多数は対本土は現状維持が大多数となっており、此の様な挑発はとんだお門違いとなっております。が、まあ、此の様な事は何処の国の軍人でも言わんと損な様に口走りりますが、予算獲得と組織防衛で云い立てる常套句となっており、まあ、軍人の性となっておりますから、基本はどっかの国の対中脅威論等と同様に鵜呑みにしとった幼稚園年少じゃあるまいしいかんわな。

北朝鮮のミサイルの高度が1000キロ以上なのに其れを青森県付近の上空通過とメディアも調子の乗り、寝言を報じる暇があるんなら首都圏に飛び交うオスプレイの大問題を報じる事をしとかんといかんわな。馬や鹿の層は高度1000キロを近々の上空と解釈して北朝鮮を非難し、此の非難に喜ぶのは権力と成り果てており、こんなメディアは常に権力に尻尾を振るわな。

連合の会長は苦渋の選択と云い立て国葬儀に参加しましたが、今頃国葬儀を批判しております。四の五の理由を云い立てて国葬儀に出席したのに。国葬儀等少し考えたら出席等本来有り得んけど、今頃遅いわな。

政府は北朝鮮のミサイル発射を毎度の北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議となっておりますが、抗議はそんなルートより昨今凄まじい癒着の処の方が早いわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

10月6日発表の大阪のコロナバイラス感染者は2417名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か10282件と成り果てており、陽性率の11.9%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は8名と成り果てており、重症者は0名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も市町村別の集計も開示されておりません。