まあ、今回のNATOの頓珍漢軍拡の抑々は2023年の6月位から武器屋の指示?が出とったと推測されるわな。2023年6月10日にウクライナ傀儡ゼレンスキーがトルドーと会談の後の共同の会見で、もう忘れたったかも知らんが、ロシアの占領地域への【反転攻勢】が始まっとると勝手にくっちゃべっとったわな。挙句に其の時前振りで吠えとった大規模反転攻勢作戦?が既に始まっとったと認めて明言迄ご丁寧にしとっつたわな。こんな事を傀儡がくっちゃべっとったんでウクライナ戦争は今迄とは次元の違う段階に進んだ状況となったわな。東部ドネツク州、中南部ザポリージャ州のロシア軍占領地域 に攻勢に出たが、守らしたら異様の強いロシアの抵抗で供与されたM2ブラッドレー 16両をロシアが殲滅し、レオパルト2を4両も殲滅されたわな。僅か此の武器を5日位で失った。こんだけを短期間で失ったにも関わらず、傀儡政権のメルニク外務次官はドイツ政府に対してレオパルト2の供与を当初の予定の3倍に増やすよう求めたわな。此の様な状況で米帝は戦闘車の追加供与を急ぐ 姿勢を示したわな。米帝は此の時に劣化ウラン弾も提供したわな。ロシアを挑発する為に英帝は態々空軍の演習を行ったりしたわな。この時に日本でも業務ウヨが吠えるクルド人に対する差別と排外主義が意図的に PKKとは無関係のクルド人を利用して入管法の改悪を強行したわな。そんな訳で、武器を供与等をロシアのせいにして供給を増やせと吠えると儲かるのが武器屋となっており、24日に英帝がF35Aを12機をロッキード・マーチンから買う訳となっとる。武器屋は絵図を描いて常に延命しとるわな。因みにF35を三菱に後部胴体を含む4割近いライセンス生産もしろとの話がきたけど、三菱は採算が駄目で断り、パーツだけしたっとる様やな。
トランプがハメネイ師と交渉してもイランはパーレビ時代にはならんわな。
ニューヨーク市長選で民主社会主義者だと云う候補が予備選で勝利宣言と報じられとるけど、今の民主党も駄目なんで、ゾーラン・マムダニの情報が少ないので何とも言えんけどせめて普通程度は期待したいわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの政治を動かし、介護保険をよりよいものに 上野千鶴子さん+植本眞砂子さん シン池田香代子の世界を変える100人の働き人27人目+αを視聴しときます。