必要性皆無の辺野古新基地建設で協議は十分行われたと勝手に協議打ち切りを云い立てた木原防衛相の巻

辺野古新基地建設如きは普天間基地を辺野古移設してと云い立てる利得のみの米日の寄生虫の様な思惑があるんで、税金を垂れ流し万博のゴミ捨て場会場よりも凄まじい軟弱ズブズブ地盤に利権まみれが集中して辺野古新基地建設をすると云い立てとる訳やわな。辺野古の基地には海兵隊が普天間から移動してくるのが利得層が云い立てとるファンタジーやけど、沖縄の海兵隊の規模は在沖海兵隊の戦闘部隊は第31海兵遠征隊（2000人程度）のみ。他は補給・支援部隊で其の歩兵部隊は１個大隊800人と成り果てており、云うならば、任務が日本を守るとかの話にで、日本の海兵隊の役割は朝鮮半島で何かあれば、グリーンを持つ層の救出が主たる任務で（日本在住者は任務外）、其の証拠に長崎から船にのり朝鮮半島に行く様になっとるわな。そんな訳で、何で、こんなサンゴやジュゴン等を蔑ろにして、建設の蛮行に終始するかと云うと、海兵隊は司令官のポストが減ると困る事やら大枠で云えば日本に基地があると宗主国からすれば光熱費も出してくれて世界の中で日本の基地は一番安上がりで此処迄至れり尽くせり隷属してくれる国はないのと、日本なら埋め立ての砂でも砂利で土砂で税金がジャブジャブでゼネコンもこんな地盤で税金チュウチュウが出来るんで止められんわな。そんな訳で、辺野古に基地は安保上等無関係でとなっとるから、チョロく騙されて辺野古新基地建設はしなくてはいけないとの寝言なんぞに騙されたらいかんわな。

スターリン独裁ロシアのSVRがCIAがカラー革命を画策しとる云い立てとるけど、まあ、しとると捉えて間違いないわな。此の頓珍漢なオレンジ革命なんぞは少しは成功したのもあっあけど、ウクライナなのは成功してロシアとウクライナ人民が疲弊しとるわな。まあ、宗主国は世界津々浦々に放火魔の如くアラブの春として火を放ちするけど、アサドのシリアやベネズエラでも民度の高いとこは全てZやったわな。因みカラー革命なんぞに調子に乗り騙された国は亡ぶわな。まあな、ポンコツ革命も所詮は帝国主義の画策やわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの灼熱ワースト１は 断崖の斎藤知事～ お笑い維新研究８（西谷文和さん）【佐高信の隠し味】を視聴しときます。