生まれ変わった自民党を国民に示すと岸田新総裁の幹事長人事が甘利明氏の巻

幹事長は甘利氏、副総裁は麻生氏、政調会長が高市氏となっており、此れでは安倍院政で広島1.5億円疑獄等は放置と成り果てております。しかしUR疑獄で斡旋利得で起訴されながら得体の知れない不起訴になっており、経済再生担当相を辞任した後も詳しい調査を約束しながら睡眠障害等を理由に国会を欠席を続けてやっと臨時国会でしたが、当然の事乍ら欠席の間は一切の弁明もなっくでした。こんな人事で何処が生まれ変わった自民を示すとは開いた口が塞がらなくなっております。岸田氏は森友疑獄の再調査を又々否定しており、今度もやはり安倍菅の継承の新政権の誕生と成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

9月30日発表の大阪のコロナバイラス感染者は264名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か16921名と成り果てており、陽性率の1.4%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は3名と成り果てており、重症者は4名と成り果てており、本日退院解除が540名と成り果てており、本日入院は僅か57名と成り果てており、本日自宅放置は214名と成り果てており、自宅放置総数は2127名と成り果てております。