五輪中止は非現実的な国民不安を煽りかねないと党会合で云い立てた公明山口代表の巻

山口氏はオリパラ中止を非現実的と云い立てて、更には国民の不安を煽る等と御託を並べておりますが、此の様な御託を並べ立てる方が非現実となっております。更には公明の副代表の北側氏は何とステージが変わっているやら、オリパラはやると云う事だ等と開催が確実との見方を示しております。更に個人的見解とはしながら何と此の段になっては予定通り開催する事を前提に如何に成功させるかだとも云い立てております。抑々がステージが変わった等と意味不明な寝言に終始して呆れ果てるばかりと成り果てておりおます。公明の代表も何が非現実なのか、此の副代表のステージが変わったも云い立てるなら説明をせんと話しにならずとなっております。オリパラでの此の戯言もあれですが、重要土地規制法案にも賛成をしておりホトホトあれと成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

2019年の参院広島選挙区の1.5億円疑獄について安倍前首相は近く党本部が説明すると云い立て、挙句に二階氏の発言の見解を聞かれて、何といきなり云われても答えないと逃げ、云うに事欠いて嫌がらせの質問が一番良くない等と云い立てておりますが、嫌がらせの質問云々が悪いと云う前に噓八百が一番悪いと捉えておくのが其れ相当となっております。

6月17日発表の大阪のコロナバイラス感染者は95名と成り果てており、PCR検査は凄まじく少ない10827件と成り果てており、陽性率は0.8％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い4名と成り果てておりますが、20代女性1名、基礎疾患調査中となっており、重症者は数は凄まじく多い6名と成り果てており、本日入院数が23名と成り果てており、本日自宅療養者は凄まじく多い56名と成り果てており、本日退院解除は439名と成り果てており、自宅療養総数は1413名と成り果てております。感染者数は一応減少している様な流れですが、こんな少ない検査数では減少が季節性要因か何かも分からずと成り果てております。東京の数値も検査数は異様に少なくなっております。そんな訳で、緊急事態宣言解除等は目論見が子供染みていて呆れ果ててしまいます。