猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

カジノ法案と国際カジノ資本の巻

2018-06-23 16:48:32 | 報道/ニュース

国会の会期を延長して迄此の法案を何とかする為に遮二無二の流れとなっております。が、日本は賭博罪があり、公営ギャンブル以外は出来ませんでしたが、例の意味不明な岩盤に穴をあける等の戯言を云い立てて、今度もお題目を様々繰り出しております。カジノ法案としないのはイメージが悪いだけの其れと成り果てており、IR如き然も観光と関係している様にもしております。後は此の法案が何故日本でなのかとは子供でも分かる其れとなっており、世界の中でカジノ資本からすれば、空白の地となっており、日本では、公営ギャンブル以外にもパチンコ等やら趣は若干異なりますが、仮想通貨にしても、FSにしても、更にはガチャ等々も日本はギャンブル好きか依存との認識がカジノ資本からすれば捉えており、国内で需要が凄まじく見込めると踏んでいてサンズ等が出張る流れとなっております。序乍らカジノ事業者の対象は日本人となっておりから、国内の金が羽が生えて国外に出ていく流れともなっております。更に序乍、意味不明な成長戦略を掲げる安倍政権にとっても、金が動けばGDPはアップするとなりとも成り果てておりますが、日本は実質賃金も粗上がっておらずで、国内の更なる疲弊如きは知らんわなと疲弊よりGDPアップをとなっております。トランプさんが大使館をエルサレム移転を云い立てましたが、此れも少しあれすれば、トランプさんの後援者はサンズのアビルソンさんとなっており、大使館をエルサレムに移転も関連がと捉えておくのが其れ相当となっており、其の流れからも、カジノ法案がと此れ又捉えておくのが相当となってもおります。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

カジノ法案と同様に働き方改革等の戯言法案も成立を目論んでおりますが、基本は労働者の為の其れでは一切なくで、此の戯言法案は単に働かせ方の法案となっており、此の様な法案が成立すれば、労働者派遣法と同様の結果と成り果てて、兎にも角にも成立さえさせれば、後は厚労省が省令であれよあれよとハードルを下げて、高プロの対象範囲も際限なく拡大する等子供でも分かる其れとなっております。序乍ら、何処が此の戯言法案で潤うかを少しあれすれば、此れ又子供でも分かる其れとなっておりますから、騙されてはあれとなっております。

韓国はカジノを日本に先駆けてとなっておりますが、江原道にあるカジノの近辺には質屋が無数に存在しており日本の先行きを暗示しているかなとなっております。


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