まあな、日本にとっては無用の長物の安保となっとる。抑々が日本は無用の駐留宗主国に思い遣り予算(在日米軍駐留経費負担等)を山の如くに出して、宗主国の軍への負担を助けたっとるわな。其の上に辺野古に新基地迄造ったって海兵隊の組織維持にも貢献もしたっとるわな。トランプは不公平とのヨタ話を云い立てとるけど、宗主国には不公平なんで、日本も宗主国に基地を造り、自衛隊を駐留させるんで、其の時は自衛隊に思い遣り予算を出せと云わんといかんわな。宗主国を日米安保を変えて守ったるぞと云えば、宗主国もちょけた事を云わん様になる筈やわな。まあ、其れか今後は思い遣り予算は米国債をじゃんじゃん売り払うわんと通告して嫌がらせするんもヨタに対する対応やわな。トランプも日本にちょけてあやつけてくる前に安保条約を読まんといかんわな。本当に米帝は救いようがないわな。
落ち目の帝国主義の頭目宗主国の逆張り陰謀論トランプ政権はちょけて相互関税へ舵を切ったと思ったら舵を切る前にインサイダー取引で資本側に儲けさせる為に相互関税90日停止をしとるわな。醜悪トランプの所業でマグニフィセントセブン 7社は時価総額が3月初旬で120超円以上消えたわな。此の様な状態を商務長官はいい加減に【宗主国が不況にならん】とのヨタを流し、更にはいい加減さ極まる【不況になっても関税は価値がある】と幼稚園の年少でも云わん事を言い張っとったわな。ラトニック商務長官は宗主国が不況にならんと自身のヨタを打ち消す不況になっても関税は価値があると、お前は誰だのヨタを吠えており、世界津々浦々の国々に強行する姿勢を生意気に示しとるわな。其れにしても落ち目の三度笠を食い止める為に米帝は必死になっとるけど、相互関税等で其れを阻止する事は宗主国が戦後の宗主国覇権を自ら破壊する事で其の先には当面のライバル中華人民共和国との侵略戦争からの世界大戦程度を米帝トランプ逆張り陰謀論政権は適当に思っている程度やわな。勿論宗主国が叩きたい中国もスターリン主義でまるで駄目だけど、日本にとって最悪なんが、宗主国で対中侵略戦争を日本が第一義的にさせる手順となっとって、今度は傀儡ウクライナにさせた事を今度は日本にさせようとしとるんで、此の一連の流れの台湾有事やら要は第一列島線の業務のヨタに騙されて、差別やら排外主義もセットになっとるんで、ヨタ全てに騙されたらいかんわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの<新しい独裁の時代> 平野貞夫×前川喜平×佐高信【3ジジ放談】を視聴しときます。