プーチン大統領のウクライナ進入正当化は台湾有事で台湾に与する寝言同様に国連憲章2条7項も無視の戯れ事の巻

ウクライナへの進入で調子に乗り、ロシアを糾弾している馬やら鹿やら業務層は台湾有事で台湾に与するとは通常はプーチン大統領の所業の内政不干渉の無知蒙昧を露呈となるので云えば、プーチン大統領の所業も認める事となり、大矛盾が生じます。ウクライナ進入もNATOの東欧拡大はないを信じた事に起因する要因もありますが、其れなら国連を脱退して嘗てのカルト日帝がした脱退すれば国連憲章も無視出来ますが、常任理事国にとどまった儘正当性を云っても単に滑稽となっており、同様に台湾有事で台湾に与したら国連は中華人民共和国を正統として国連で常任理事国といるので、台湾に与したら反乱軍に与したら国連憲章無視となり、幾ら共産主義は嫌いだ、日本を侵略するつもりのシーチンピンは恐ろしい等のヨタ話も世界津々浦々の国は同調はせんからとなっております。台湾が独立と云い立てても内乱でこんなのに与したら内政不干渉の原則も知らん幼稚園年少程度と成り果ててしまいます。年少が怒るといかので反知性層としときます。因みに相手の基地も分らんのに、調子の乗り敵基地能力と云い立てる層も同様となっており、そんなのに限って1日数分しか把握出来ない偵察衛星は24時間把握しとると思い込んどるおめでたいのが多いとなっており、憲法改悪も欽定憲法の恐ろしさも緊急事態条項の意味合いも知らんと憲法を変えると思い込んでる層も多い。憲法如きを変更して国を守れると勘違いしとるのも異様に多いとなっており、異様な排外主義と国家主義の沸き方の多さは恐ろしいばかりとなっております。

森元首相の森銅像建立プロジェクトで金集めをしており、偉大な功績顕彰とかのお題目で世話人に橋本聖子氏等がかかわってます。因みに加納治五郎財団の問題も何時の間にやら遠い彼方となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

9月7日発表の大阪のコロナバイラス感染者は9601名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か15116件と成り果てており、陽性率の32.0%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当と成り果てております。抗原検査の数値は何とPCR検査を凌駕する15191件と成り果てており、此の抗原検査では感染者は当然少なくなり、こんな抗原検査を国民の命より保健所の負担軽減の為に感度の異様に悪い検査を闇雲にしているのみとなっております。死亡者は26名と成り果てており、重症者は10名と成り果てております。バイラス＝ウイルスが体内にわんさかおったら陽性になるんが抗原検査で高齢施設での抗原検査は無意味となっており、最新の検査機でPCR検査を頻繁にすれば、死亡も激減する筈となっており、此のコロナバイラスは通常の風邪同様に夏と冬が多くなる季節性要因は通常の風邪に似ている。厚労省は中々空気感染も認めんだのに、其の認めなかったのが今も専門家で居座るのも対策が毎度のあれとなるのは当然となっております。ゲノム解析も独占し、保健所をポイントに置いたりを通常はあれ？位はとならんと此の状態は良くなる筈もなくとなっております。