総督府内閣の岸田政権は2月29日に地方自治体改悪を対中侵略戦争の為に閣議決定したが、此の改悪案は対中侵略戦争の為に首相諮問機関「地方制度調査会」が思いついた代物となっとるわな。此の改悪法は幼稚園の年少でも分かると思うけど、対中侵略戦争の為に地方自治法を完全破壊するのみのもの自治体にも有無を言わさず、対中侵略戦争に動員する毎度のとんでもない方向からの憲法改悪となっとるわな。まあ、何の根拠もない対中侵略戦争を勝手に進めるのも対米隷属派と似非右翼反動派一派が総督府の中枢に巣食い蝕んどるんで、高々落ち目の帝国主義の頭目の覇権維持の方向に国民を誘導して日本人民に先の大戦以上の状況の構築をしとるわな。労働者の頭目の組織を装い実は実態は労働者を嘗ての産業報国会に目論む悪の御用連合も存在しとるわな。状況は着々と戦争翼賛体制が宗主国の為に植民地日本で進行しとるんで、お上の寝言に騙されとったら被害のみとなるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S
此れからデモクラシータイムスの【横田一の現場直撃 】◆吉村・馳 隠密能登視察 ◆万博トイレ問題 ◆高市 政務三役SC免除を視聴しときます。