此の様な目くらましのちょけた蛮行に加担しとる政党は調子に乗り外国人排斥・排外主義を全面的に押し出し通常なら此れは毎度の日帝の人民分断作戦と気づかんといかんのに、まんまと情緒的に外国人排斥に向かわされて、カルト超極右ファシズム政党に向かった結果社共立民れは鳴かず飛ばずの状況に結果的に成り果てたわな。特に裏金を暴き大活躍の共産に向かわず、付和雷同票は安直な情緒に響く無意味な何かしてくれそうやら面白そうやら等々のちょけた札が奇天烈な結果を生んだわな。此の様な状況構築には全国学協から派生する一味が加担しており、日帝残滓の目論むのは家父長制破壊になると思い込んで反対しとる選択制夫婦別性等々だけでなく、対中侵略戦争が本線となっているわな。そんな訳で、排外主義・国粋主義のちょけた流れは押し戻さんと話しにならんわな。幼稚園の年少でも知っとるけど、ゴミの国粋主義如きは人民より国体護持をの愚かな思い付きとなっており、排外主義共々葬り去らんといかん代物となっとるわな。因みに外国人に土地を買って貰うと云いだしたのは自公やったわな。極右カルトが口癖の様に吠える水源地を買われる等のヨタは水利法があるんで買うのは至難の業やわな。宮城は水道民営化して外国資本に水道は乗っ取られたと云うヨタ話と粗同じやわな。こんなヨタに騙されるんは行政改革やら民営化は良いとの間違った思い込みがあるんで其処の心得違いを改めてとかんといかんわな。
国鉄分割民営化は中曽根極右政権が画策して動労と国労を壊滅させ、其の後は体制護持の国家権力が総評潰しに本格的に始動し、一部カルトリベラル一派も加担して自治労や全逓やら日教組や全専売や全農林等々が壊滅し、現在の同盟より始末が悪い連合が出来、日本に戦闘的労働組合は壊滅したわな。
麻生派【総裁は高市早苗、そして参政党と手を組む。自民が復活するには此れしかない】と報じらとるけど、石破おろしの一派が又露呈したわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れから菅野完SEE IT NOW 2025年7月29日 斎藤元彦兵庫県知事定例記者会見を視聴しときます。