猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

落ち目の帝国主義の頭目の対中侵略戦争も荒唐無稽、其れに呼応するスタリーン独裁政権の全人代での軍拡継続路線は宗主国の侵略戦争の寝言に負けず劣らず駄目な寝言の巻

2024-03-18 00:07:52 | 報道/ニュース

スタリーン独裁中国政権はは宗主国の云いたてる対中侵略戦争の寝言に呼応したかの様に見せかけて、其れを利用して落ち目の経済からの独裁体制批判を回避する為に人民には宗主国に悪行に対抗する為日夜邁進しとやらと見せ掛け、裏では得意中の得意の強権政治で人民を徹底支配して現状を乗り切ると目論んで全人代を開催したけど、此の軍拡路線の継続も宗主国をはじめ西側の情報で日本もウクライナ報道でロシア悪魔の国と操作された様に西側のメディア総動員で中国の軍拡のみを批判して、宗主国の覇権維持の為の対中侵略戦争もやむなしの雰囲気をつくられ、宗主国様の目論見通りに進捗しそうな、宗主国のみに都合の良い状況が出来そうな気配もあるわな。云っとくけど、悪の親玉宗主国は日本を鉄砲玉に利用して戦場を日本にしての毎度の自国に被害が及ばないなら日本如き滅亡しても知らんわなの姿勢となっとるわな。因みに宗主国から国賓待遇される総督府岸田政権は恐らく4月の首脳会談か議会演説で日本人民より宗主国を喜ばす為に対中侵略戦争への参戦の様な代物を表明する可能性が大きいわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S

此れからデモクラシータイムスアメリカ「内戦」の可能性 奥山真司さん【経済の深層】を視聴しときます。

コメント
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