猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

シオニスト帝国主義ネタニヤフ政権がラファ総攻撃侵略計画を止めようともせず、UNRWAに拠出金も根絶やしにパレスチナ難民の命脈を断つのが日本が朝から晩迄隷属する宗主国様の巻

2024-03-17 01:22:26 | 報道/ニュース

宗主国は日米安保で多くのアンポンタン真理教は駐留米軍が日本を守ると思い込んで騙されとるんが多いが、日本の陸海空は自衛が基本的に守備する事となっており、いい加減で覚えとかんといかんのは日本が攻撃された場合に宗主国はNATOと違うんで自動的に出張る事はなく、議会で承認されんらだ出張る事も出来なくなっとる。沖縄にある嘉手納は日本の為にではなく、ベトナム侵略戦争の空爆等の為に悪用されホーチミン正当政権へ攻撃基地の役割をしとったわな。宗主国は9.11テロ迄は調子に乗りジャパンバッシングをしとったわ。其の国が今は覇権の影に怯えて中国バッシングをしとるわな。昨今は日本製鉄のUSスチール買収で日本に得意の因縁をつけ、バイデンは選挙の事もありで、米国資本の落ち目企業として存続と等と言い立てとる様は落ち目の社会帝国主義への飛躍?しとるわな。こんな悪の落ち目の帝国主義の頭目の軍事下請けをして南西諸島から中国に侵略戦争をしろと命令してくる輩国家に隷属しとるんが総督府岸田政権となるわな。兎にも角にも宗主国は信用したらいかんし、スターリン帝国主義のロシア、中国も信用しとったらいかんわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S

此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース(日本壊すな!ハレンチ自民 春闘、満額回答の嵐)を視聴しときます。

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