大河原工機の冤罪を報じると、経済安保のゴミの様本質の民間技術者等による情報漏洩に罰則が設けられ、社会の隅々迄国家が監視・統制し、弾圧する戦時体制が出来上がり、戦前の如くの特高警察の出現の問題点が顕著に表れたのが大河原工機冤罪事件となっとるわな。でも、流石に本当の意味のッ中国と取引する日本の企業への監視と規制を強めたに大河原を行ったのは見せしめと報じたら経済安保のゴミさが流布されるんで放置して、冤罪となれば少し報じただけとなっとるわな。御用の本領発揮とばかりに中国の反スパイ法の恐ろしさを只管報じとるだけとなっております。そんな訳で、経済安保も反スパイ法もろくでない権力が適当に考えたゴミ法となっとるわな。
辺野古新基地建設は只管、駐留米軍のポスト維持と組織防衛の為だけに夢洲同様に軟弱地盤に無理やり建設しようと目論んでいるだけで、片や夢洲はダイオキシンやらPCBやらの投棄場で無意味な万博からカジノの目論見となっており、共通しとるんわ、必要性皆無と軟弱地盤となっとる。こんな万博に金をすてるなら保健所の統合等を元に戻したり、することは山の如くにあるわな。市民やら府民にのみ身を切る改革とやらの完全改悪はとっとと止めとかんといかんわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの2024年の展望 参戦できる国づくり【半田滋の眼 】を視聴しときます。