此の射殺をシオニストネタニヤフ帝国主義政権軍は脅威を感じたから発砲したと然も怖かったんで発砲した如きの箸にも棒にも掛からぬ言い訳に終始しとるけど、抑々がイスラエルの云いたてるテロ組織ハマスと一般と見分ける術など出来る能力もゼロのシオニストネタニヤフ帝国主義政権軍隊が誤射だった訳で、今回の誤射なるは世を欺く言い訳で、本当は兎にも角にもガザ230万パレスチナ人民をイスラエル軍の云うハマスに勝手にして、無差別攻撃をしとると捉える処が其れ相当となっとるわな。抑々此の様な前提で平然と怖かったんで発砲したと平然と云い立てとるのも、イスラエルのせんでもいいいケツ持ちをしとる宗主国様の副大統領のハリスやらがイスラエルは民間人の一層の保護に努めんといかんわと綺麗事を云った端から間髪入れずにハマス排除の軍事行動の目的は支持すると云い立てており、更にはブリンケン国務長官は何と甚だしいケツ持ちに終始して戦闘休止が破られたのはハマスのせいだと云い立てシオニストネタニヤフ帝国主義政権を完全に全面的にせんでもいいゴミの擁護をしとるから、射殺にもお墨付きを与える事をなる流れをケツ持ちが構築しとるわな。ッそんな訳で、イスラエルはイスラエルが勝手に国の領土としとる地から一掃する為にジェノサイドと民族浄化を必死になりしとるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスのインボイスの罪〜導入２ヶ月の現実【荻原博子のこんなことが】を視聴の予定となっております。
