まあ、人権より国益を上位との寝言は日帝が先のアジア太平洋戦争で大負けした時の到来となっており、基本的に人権を吹けば飛ぶ様に捉える層は現憲法の主権在民は容認出来る筈もなくから国益なくして人権如きは無い等と云い立てる流れとなっとる。人権を蔑む層は現憲法如きは認めんわ、国益との文言も好み、挙句に排外主義がお気に入りとなっとるんで、ゴミの様な入管法改悪にも同調するわな。そんな訳で、憲法改悪を目論む層は戦争を目論んで憲法改悪に走るわな。然も、憲法改悪は声高に叫ぶけど、いざ対中侵略戦争となれば、戦争に調子に乗り号令をかける奴に限り頓珍漢の地下の大本営にいて人民に命をお国の為に捧げろと講釈を垂れるわな。負けても基本は世に仇名す層は負ければ一言失礼しましたで済むと粗思っとるわな。姑息で嘆かわしやとなっとると解釈しとくんが其れ相当となっとるわな。国益の為に死んで神と呼ばれれても、味噌カツは永遠に食べれんし、あんかけスパも寿がきやのラーメンも永遠に食べれん様になるんで【寝言】に騙されたいかんわん。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの【経済の深層】上がる金＆揺らぐドル 史上最高値への地殻変動を視聴の予定となっております。
