コロナ病床確保も出来ないのに生意気に地域医療構想を継続する政府の巻

イージスアショアやら島嶼防衛等々でゴミの武器を必要もないのに税金を遣い爆買いしている一方でカルトネオリベの本領発揮の社会保障関連の金は削減を目論見、未だにコロナ病床も確保が出来ない無能の所業に終始をしているのに病床削減と其れに伴う看護師等の削減迄目論見、徹底して社会保障関連には金を出さんぞとゴミの政策を得意になり継続しております。そんな訳で、此の様なとんでもない所業に終始する自公の実態位は少しは把握しとかんと話しにならずとなっております。知ったかぶりをして、他にないからとに馬や鹿じゃあるまいしに終始していたら話にならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

9月9日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1488名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か17106名と成り果てており、陽性率の7.5%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は8名と成り果てて、重症者は凄まじく多い30名と成り果てております。本日退院解除が3352名と成り果てており、本日入院は僅か168名と成り果てており、本日自宅放置は1261名と成り果てており、自宅放置総数は14044名と成り果てております。コロナ感染者の増減は季節性要因もあり、連荘で2000人を切った等とメディアは流布しますが減少は対策もゼロなので季節性要因のみなので此れは風邪と同様に冬に増加します。

感度が低くある程度のウイルス量がなけれな陰性となる抗原検査を小学校で今月から開始の巻

文科省も小中学校で無意味な抗原検査抗原検査をする等としておりますが、何処で知恵をつけられたか知らんが、此の様な検査をすれば無症状感染者を当然の如く見落とし校内感染拡大とんなるのは火を見るよりも明らかとなっており、意味のない抗原検査を少しは調べれば異様にオカシイ検査となり取り返しのつかん状況構築となる程度は小学生低学年でもわかる流れとなっております。まあ、抗原検査に性懲りもなく拘るのは只々PCR検査をすればPCR検査独占の保健所の存在がなくなり、天下り先と予算獲得が困難になると悪魔の感染症村が目論んでいるので何が何でもPCR検査を増やす事を阻止してきます。ゴミの抗原検査をするのは命よりゴミの利権が大切との感染症村の悪行となっております。因みに抗原検査もPCR検査も検査となっているので同じと捉えていたら話にならずとなっており、勘違いしたらいけません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

9月8日発表の大阪のコロナバイラス感染者は2012名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か14895件と成り果てており、陽性率の10.9%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者数は9名と成り果てており、10代男性1名も含まれております。重症者は凄まじく異様に多い35名と成り果てており、本日退院解除が2276名と成り果てており、本日入院は僅か193名と成り果てており、本日自宅放置数は1828名と成り果てており、自宅放置総数は15565名と成り果てております。死亡者数も多く出ていますが、重症となって嫌々入院させているので死亡者が増となるだけで、国立大学病院機構やらジェイコー、労災病院等補助金を出してる処に命令して病床確保してないから死者が増えるのでとっとと病床確保の命令を法律に基づいて出さんといけません。