司令官と防衛相は中国の南・東シナ海への進出を懸念している等と云い立てておりますが、例えば中国は尖閣周辺の海域や南シナ海の海域を領海と主張しておりますから、其の程度は司令長官と防衛相も認識をしとかんと話にならずとなっております。中国の認識も知らずに意味不明な連携を共有した等と流布をされておりますが、南と東の両シナ海で揉めるのを回避するのは米ソ冷戦時代に海上事故防止協定をソ連と米国は結んでいて日本も1933年にロシアと海上事故防止協定を結んでおりますから米日は当然知っているのに知らない振りをするのは中米で海上事故防止協定を結んだら米国が異様に警戒している海南島の戦略原潜へのつきまとい行為が出来なくなるので協定の存在を隠しており、臆病な宗主国となっておりますから此の程度は覚えとかんと話に話にならずとなっており、航海の自由とは海南島原潜へのつきまといを継続するの為と成り果てておりますから、此れも覚えておかんと話にならずとなっております。そんな訳で臆病な落ち目の三度笠の宗主国の所業にも困ったものとなっております。勿論中国の所業も同様にゴミの様となっております。因みに司令官との会談で普天間飛行場問題を辺野古新基地建設が唯一の解決策等との認識で一致したとなっておりますが、米軍は組織の維持と経費削減で日本は利権絡みで国民は蚊帳の外となっており、税金が湯水の如くに羽が生えてと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
10月8日発表の大阪のコロナバイラス感染者は49名となっており、PCR検査数は1778件となっており、陽性率は2.4%となっており、死亡は0となっております。
憲法23条は無視で錦の御旗如くに憲法15条で公務員の選定罷免権は国民の権利なので任命権者の総理が推薦の通り任命する必要はないと学術会議への人事介入をしていながら開き直っており、見苦しい所業となっております。
