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猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

中曾根元首相の合同葬で政府支出凡そ9643万円は必要最小限の経費と云い立てた加藤官房長官の巻

2020-09-28 22:15:33 | 報道/ニュース

此の中曾根元首相の合同葬は政府と自民の合同葬と成り果てており、政府が予備費から9643万円を勝手に支出して、自民は半分程度金を支出等と云い立てておりますが、金の大部分は政党交付金で国民の税金となっておりますから覚えとかんと話にならずとなっており、合同葬の内訳も国際館パミールの賃料の凡そ5500万円と雑役務費の凡そ1億3600万円と成り果てており、必要最小限の経費等と云い立てておりますがべらぼうに高額となっております。合同葬は元総理の功績、過去の先例などを総合的に勘案して執り行うことにしたともしておりますが、中曾根元首相の所業は必要性皆無の電電公社と国鉄の意味不明の民営化と此れ又得体の知れん不沈空母と云い立てて対米隷属に終始をしていたので実績等とは凄まじく乖離していたと捉えておくのが其れ相当となっております。因みに合同葬の参列者は1500人程度と云われております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

9月28日発表の大阪のコロナバイラス感染者は36名で、PCR検査数は664件となっており、陽性率は4.2%となっており、死亡は2名となっております。そんな訳で、都構想の住民投票等とっとと止めとかんと話にならずとなっております。

国際館パミール国際館
国際館パミール
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コメント
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