ボルトンさんを解任してサウジに米軍増派を承認しておりますが、増派だけでイランへの攻撃は粗無くなっております。大統領選を控えているので攻撃したら北朝鮮も警戒して手打ちはなくとなり、大統領選で手柄を示す事が出来ないので攻撃もしないと取り敢えずはなっておりますが、借金だらけでは毎度理不尽な喧嘩も出来ないともなっております。そんな訳で、極右のボルトンさんがいないのでベネズエラへの不当な軍事介入も当分
はなく、アフガニスタンへの和平も進展の可能性もありかなとなっております。が、トランプ大統領なので当然ですが先行きは不透明の部分も多々ありとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
日本の国営平壌放送擬きはやっと来月4日に召集される臨時国会を憲法改正論議の進捗状況が焦点となっていると頓珍漢極まりない戯言に終始をしております。
はなく、アフガニスタンへの和平も進展の可能性もありかなとなっております。が、トランプ大統領なので当然ですが先行きは不透明の部分も多々ありとなっております。
今日は此処迄
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日本の国営平壌放送擬きはやっと来月4日に召集される臨時国会を憲法改正論議の進捗状況が焦点となっていると頓珍漢極まりない戯言に終始をしております。