此れは後僅かで始まる事となっておりますので、楽しみにしときますです。残念なのが、22時からの紅つばめお雪第10話の「いい奴欲っ張り」が視聴出来なかった事でした。
今日のお遣いですが、何とお遣い終了後に外に出たら雨が降っており、予想外の展開に少し驚きました。お遣いは、里芋、人参2種類（西洋じゃない方と西洋）、馬鈴薯、メークイン、玉葱やとろけるチーズ、牛乳、炭酸水を買いと相成りました。そんな訳で、菓子パンやらも買いでしたが、取り立てて季節やら期間限定はなくとなっておりました。水も買い、雨も降っており其れは重くべとべとなお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
此の確認書の存在は沖縄県議会の中での自民議員の代表質問で翁長知事が存在を認めたとなっております。更には此の確認書には当時那覇市長だった翁長氏の署名・押印もあり、昨年の1月25日の日付となっております。まあ、何故此の様な確認書に対しては現知事である翁長さんは、水面下の話で意味がないやら、問題はないとメディアに述べておりますが、例え水面下の有無であっても、現時点では辺野古への新基地反対を推し進めるとしている訳で、其処等は納得のあれにしとかんとあれとなっております。此の様な事が有るから腹何分発言も出て来るとも捉えらと成果ててしまいます。知事選で大差で敗れた仲井真さんにしても、小選挙区で今回壊滅した自民国会議員にしても権力が入れ替われば白が黒になった前例も有りでとなっており、此の石垣市長との確認書に関しては説明をしとかんと県民の民意があれとなって来るかなとなっております。まあ、整合性の其れもありますが、埋め立て承認取り消しすらも「埋め立て承認を検証するチームについて「どういう組織にするかできるだけ早く判断したい」と述べ、近く専門家による検証チームを設置し、取り消しや撤回を視野に検証を進める考えを示した。（琉球新報12/16）」となっており、其れ程時間を掛ける必要性も皆無と思われ、こんなのは重箱の隅を方式でやれば、瑕疵だらけとなる筈でとなっておりますから至急にやらんと県民の皆さんの期待をあれとなってしまいますかなです。此れ等確認書もある面は権力の揺さぶりのあれも有りでとなっており、県民の分断策ともあれとなっており、其れを跳ね返すには何をさて置いても取り敢えずは埋め立て承認取り消しが最善でとあれしときますです。兎にも角にもあれですとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
