此の作品は昭和45年に放送されてとなっており、まあ、嘗てのくれないお仙等の女性が主人公となっている道中記の類いかなとなっております。そんな訳で、お雪には宮園純子さん、銚子の与三郎には工藤堅太郎さん、石和の藤吉には里見浩太郎さんとなっており、全13話みたいです。楽しみに視聴しときますです。
今日のお遣いでしたが、其の前に歯科医院に歯磨き粉を買いに行き、其れから銀行、コンビニ経由での其れと相成りました。今日はお茶の在庫も粗底をつく状態でしたが、油断をしていたのが失敗となっております。まあ、此れが無いと一日が始まらん程度の其れとなっております。お茶はさて置きですが、他は左程に購入する物はなくでしたが、メークイン、バナナ、エリンギ等や又々白葱を買いと相成りました。そんな訳で、水も買い寒くて重いお遣いでした。まあ、蒸しパンも売っており、重い割にはまずまずの其れでした。
此れは北原みのりさんと朴順梨さんの共著となっており、其れは其れは良かった。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日の天気は良くなさそうですが昼過ぎには出来れば上がって欲しいものです。
此れで本来は海兵隊の沖縄からの移転が進む方向性との普通なら道筋となっております。此処で惑わされてはいかんのは、移転が進めば、沖縄の負担が軽減となりですが、此れとセットにしてお化けの如くに出て来る、辺野古への新基地建設を進めると云うかの戯言があります。まあ、此の様なセットは誰があれしても本来は有り得ずとなっており、在沖海兵隊の実働部隊は既に沖縄には常駐如きはしておらず、ローテーション部隊となっております。要は海兵隊は時々沖縄にいる事となっております。因みに常駐している海兵隊の中身は単に後方支援、司令部、管理部門等となっております。端折りますが、普天間飛行場返還とのセットと云うかパッケージ等は海兵隊の現状等を捉えれば辺野古への辺野古への巨大軍事基地建設は流れからすれば頓珍漢な其れとなっております。まあ、辺野古への新基地建設は海兵隊からすれば、軍事上と云うか必要がなくても、基地が存在すれば、ポスト等やら人員削減を食い止める等々と捉えており、其れに輪を掛けて米政府の狙いはアジア太平洋地域への米軍の影響力を保持して、更には軍事費削減を進める上で更なる金の負担を日本に求める事等がとなっております。其れは防衛指針の中間報告にも表れており、自衛隊を何時の間にやら米軍との協力範囲を日本周辺から地球規模に拡大して対米支援の地理的な制約を事実上撤廃してともなっており、金だけでなく、有と有らゆる米国の都合で利用するだけとなっておりますも覚えて貰っとかんと、簡単に戯言に惑わされてしまいかねませんですとしときますです。まあ、余り単純に在沖海兵隊及び米軍が抑止力等と思い込まない事があれかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
７－９月期のGDP速報値が此の前マイナス1.6％でしたが、改定値が後1週間位したら発表されますが、予測はあれですが、仮にプラスになろうとも、お零れは現状では有り得ずとなっており、現状等を踏まえれば短絡的楽観視如きしていたらとんでもないあれと相成りますですかなとしときますです。
