「中山金杯＆京都金杯」

あけましてあめでとうございます。


新年早々、高熱がでまして、ご挨拶が遅くなりました。
咳と鼻水がひどく、色男ダイナシな年明けで、さらに訳あって今日この時間も我が家で1人でございます。

兎にも角にも今年もまたよろしくお願いいたします。





さて、埼玉のＫさん一家にもご覧いただいている当競馬ブログ、「これと違うのを買えばいい」と思われないように、また義妹に「れこば銀行は破産する」とか悪評を流されないように、今年も気合入れていこうと思います。


「中山金杯」
◎④コスモファントム
○⑫ナリタクリスタル
▲③キョウエイストーム
△⑬ケイアイドウソジン

馬連；ＢＯＸ
３連複；④⑫⇒③⑬
３連単；④⇒⑫⇒③⑬


どこから攻めいっていいのかわからないので（いきなり弱気）、内枠・先行・関西馬という流れだけで④コスモファントムから。
大舞台では今一歩もこのメンバーに入ればまだなんとかなりそうなので。

相手には久々でもサマーチャンピオンが５６㌔なら⑫Ｎクリスタル、中山のスペシャリストである③キョウエイストーム、番手から直線どこまで⑬Ｋドウソジンまで。

⑮はまだ逃げ残れる力はないだろうし、①が来たら具合が悪化するでしょう。



「京都金杯」
◎⑤ガルボ
○⑨リクエストソング
▲①サンディエゴシチー
△⑦ダンツホウテイ

馬連；ＢＯＸ
３連複；⑤⑨⇒①⑦
３連単；⑤⇒⑨⇒①⑦


冬のマイルならマンカフェを買えばいいかと⑤ガルボから。
富士ＳではＤヨーヨーから0.2秒差、Ｈレベルな阪神カップでも僅差の４着と目立たないなりにも高いレベルで好走しているので、ここでは先頭ゴールできそうです。

相手には前走が鮮やかだった⑨リクソンと①サンディエゴ、いかにも弁当屋が買いそうな⑦Ｄホウテイを。



また、今年から買い方を少し変えました。
買い方だけです。
選び方や考え方や人間性は変わっていないので、どれだけの変化も与えられないかもしれませんけど。


ではまた今年一年、よろしくお願いいたします。