神様の家へ遊びに行った時の話























あなたにとって、素敵で幸せな日常でありますように願いを篭めて

1969年(昭和44年)生まれの僕が覚えているテレビで、懐かしいな~とか思うのは
アニメはカラーでしたが、実写版は白黒でした。
『月光仮面のおじさんは~』っていう歌詞が印象的だったので、そこだけ覚えてます。
犬の軍隊の話だったかな?内容は覚えてません。
白黒だったような気がします。
頭に殻をかぶった黒いひよこのお話でした。
ぴよ♪ぴよ♪カリメロ~♪歌っちゃお~...みたいな歌でした。
あたりは、めちゃ懐かしいです( ˘ω˘ )♪
その他では、コント55号(萩本欽一さんと坂上二郎さんのコンビでした)
年末だか何かのコントみて、ゲラゲラ笑ったのを覚えてます。
ドリフターズも懐かしいですね。
小学生の頃、土曜日の夜8時の楽しみでした
荒井注さんが抜けて、代わりにメンバーに入った志村けんさんが『東村山音頭』でブレイクするのをリアルタイムで見てました。
中学生になると、ドリフから『オレたちひょうきん族』を見るようになりました。
オレたちひょうきん族と言えば、“タケちゃんマン”タケちゃんマンと言えば“ブラックデビル”ブラックデビルと言えば“アミダばばあ”ですよね♪
あみだばばあの歌は、桑田佳祐さんが作詞作曲されたのは有名な話ですね
アミダばばあと言えば、NHKの天皇の料理番に出演されていましたね、明石家さんまさん。
当時、父が『この人俳優じゃなくて芸人らしいぞ』って言っていて、それからしばらくすると芸人としてブレイクした明石家さんまさんを見るようになって、あの人面白い人だったんだって思いました。
ということで、『懐かしいテレビ番組』でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
アデュオ―ス
今週の一枚っていうお題なんですけど、難しいですよね~
今週は気合入れて、毎日ブログ書いてきたんでメチャ沢山の写真をアップしてきたんですよ
29日にアップした“カメ太郎”の写真も可愛かったな~(次男命名)
なぜかよく重なってました
ベスが両足で立ってる画像もいインパクトあったな~
二、三歩歩いてたんですよ、背筋ピーンとしちゃって
あいつ自分のこと人間だと思ってんじゃないの?なんて親父は言ってました。
家の前の飯場で撮った、ちんじとの写真も懐かしかったしな~
この写真も懐かしいな~
白黒ですよ!白黒!時代を感じるな~
車も昭和を感じますね~
家の前は、こんな感じだったんですよ、まだ幼い頃は・・・。
なかなか面白い写真が掲載されているので、もしよかったら『人生の想い出シリーズ』読んでみてください。
おおよそ『昭和』『平成』『令和』の元号ごとに書こうと思っているんですが、10話まできてまだ昭和です
いちおリンク貼っておきます。
ということで、『今週の一枚』はこの写真に決定しましたぱふぱふぱふ
なかなかカッコ良くないですか?『リボーンウォレット』って言います。
この財布、ウォレットバッグなんですけど、外側にオーストリッチ、内側にカロングっていうヘビ革、ベルトには金箔のパイソンを使った特注品です。
実はそれまではベルトを付けられる仕様じゃなかったんですけど
この財布をご購入いただいたお客様から
「ウォレットバッグとしても持ちたいからベルトを付けられるようにして、ついでにベルトも作って欲しい」
そう言われて製作したものなんです。
他のお客様からも、とても好評だったので以降のリボーンウォレットにはベルトも付けられるようにしたという、節目の記念写真なので、これにしました。
で、この財布おもしろくて切り離して、片側だけ持つこともできます。
厚さ5ミリの“極薄財布”として、カード6枚と紙幣が折らずに入れられます。
家に帰ったら、壁掛けにかけることも出来ちゃうので、家の中で探す心配もいりません。
シュールな画じゃないですか?壁に財布が掛けられているという。。。。
組合わせると、カード4枚と小銭も入れられるようになって、スマホも入れられちゃいます。
で、スマホを入れて財布を閉じたのに、財布を開かないでスマホを取り出せちゃうという、ちょっと手品みたいな財布でもあります。
ちょっとしたネタになる財布です
この財布、更に『他の財布と組替えできます。』
カスタマイズできる財布なんです。
世界初で、特許も取得していて丈夫な本革財布だからこそ長く使えて、SDGsサスティナブルユースな財布なんです
その組合せは財布の2乗分に上るので、現在までに発売されている財布の組合せは4,761通りになっちゃいます
69個の財布なんて現実的じゃないですけど、仲間同士、ご家族同士で組替えれば、けっこうな組合せが出来るんじゃないでしょうか。
ということで、最後は宣伝で終わろうかと思ったのですが、ここまで読んでいただいた方に僕がみた夢のお話をさせていただきたいと思います。
あの夢を見たのはいつだろう?
親父がまだ元気だったので2000年前後だと思います。
夢の中で“お前の前世だ”って言って見せられた映像が。。。。。
河原に晒されている“さらし首”でしたマヂで
僕一人ではなくて、少なくとも十数人はいました。首がキャ~っ
もっといたかな~
。。。
そして、その中には僕の兄もいました。
兄の名前が、平の○○で聞いたことがあるような名前でした。清〇とかそんな聞いたことあるようなないような名前でした。
兄もいてビックリしましたが、兄は聞いたことあるような名前で、僕は全然知らない名前だったのと同時に、兄の顔が男前だったのを覚えています。
夢を見た次の日、父に夢のことを話すと
『意外とそれ、ホントかもな。』
『俺も源氏と平家だったら源氏の方が好きだったんだけど、どうやらウチの先祖は平家側だったらしいぞ』と言われました。
僕も、平家より源氏の方が好きだったので、なぜあんな夢を見たのか分かりませんが、僕の中にある血がみせてくれたもかも知れません。
ということで、次回は僕が神様の家に遊びに行った時の話でもしますかね?ワカリマセンけど
最後までお読みいただきありがとうございました。
※兄が住んでいた台湾に父と遊びに行ったときの写真
『リボーンウォレットのイメージ動画』というものもあるので、暇つぶしに観ていただければ幸いです。
僕は、この動画好きなんですけどね♪押上、蔵前、東京駅と1日で撮影しました。
動画冒頭の彼女が座っているシーンは押上スカイツリーの真ん前の川で撮影してます。
彼が歩いている昼間のシーンは蔵前の会社の前で、夜に彼女が歩いているシーンは東京駅のすぐ近くで撮影しました。
最期の夜のシーンでは、寒くて風が強くて大変だったのですが、彼女は本当に頑張ってくれました。
あるカップルが、ある日彼の仕事の都合で離れて暮らすことになってしまいます。
悲しそうにする彼女に彼は、ある財布をプレゼントします。
彼女の財布の色違いを彼も持っていて、その財布を2つに分けて財布の片割れを彼女に渡します。
『必ず迎えにくるから』
お互いの存在を感じられるようにと、お互いの財布の片側ずつを交換して、お互いの財布を組合わせて持つことで、離れていてもお互いを感じられる。
私の後ろ(裏側)には、彼(彼女)がいる。
二人離れて暮らしていても心は一つ...みたいな、そんな動画です。
『彼と彼女』『表と裏』『赤と青』2つの価値観、異なるもの同士が共生することこそ、“結婚”であったり、共存、平和だったりするのかな~なんて思ったりもします。