TikTok デビューしました
6月に入ってからスマホで登録して始めたんですけど、パソコンでTikTokを開いてみたら『あらビックリ!』以前、別のアカウントで登録だけしていたみたいなんですね
それで、そのアカウントから昔撮っていた動画をアップしてみたので、良かったら見てみてくださいm(__)m



6月に入ってからスマホで登録して始めたんですけど、パソコンでTikTokを開いてみたら『あらビックリ!』以前、別のアカウントで登録だけしていたみたいなんですね
それで、そのアカウントから昔撮っていた動画をアップしてみたので、良かったら見てみてくださいm(__)m
明日の予定は、皆さんどんな感じなんでしょうね~。
東京地方は梅雨時期にしては珍しく、雨に降られずにすみそうな週末で良かったですね
少し気温は高めですが、浅草とか両国、スカイツリーとかにお散歩っていうのも良いかもしれませんよ
蔵前なんか、特におすすめです!!浅草、両国、スカイツリーからも近いし絶好のお散歩コースです。
おしゃれなカフェや、お茶屋さん、ジンのお店とかチョコレート屋さん、個性的な革財布のお店とか色々なお店があるので、是非!蔵前にお越し下さいませ
蔵前にお越しの際には、是非是非!リボーンにも立ち寄ってくんなまし
レフ版代わりにも使えそうな、カスタマイズできる財布とか、色んな珍しい革たちがご覧いただけちゃいます
シェア、拡散等していただけたら、とってもありがたいです。よろしくお願い致します!m(__)m。
スマホだけじゃなくて、クレジットカードや紙幣なんかも財布を開かずにファスナーで出し入れ可能な便利なお財布です。
ベルトを付けてウォレットバッグとしても持てるので、肩から掛けておけば酔っぱらっても無くすことがないのでおススメです。
ちょっとした話の種にもなるこの財布は、他の財布組み替えることができて、カスタマイズ可能なのでおしゃれなペア財布としてもどうぞ。
こんな感じで、誰でも簡単にカスタマイズできます
只今、期間限定セール中なので、よかったら覗いてみてください。
失礼致しました。
サスティナブルユース...SDGsと何かといわれていますね。
SDGs(エスディージーズ)は「Sustainable Development Goals」の略称で、日本語に直訳すると「持続可能な開発目標」という意味を表します。
地球の限られた有効資源を大切にしながら、環境汚染などにも配慮して、皆で協力して歩いていきましょう....。
みたいな感じだと思います。
日常のちょっとしたことから見直してみることは大切なことですよね。
僕も、有料ビニール袋を何度も使いまわす為にポケットに忍ばせてます。
穴が開いてしまう前に、ゴミ袋として使っているんですが、お陰様で大量にあったビニール袋が、ほんの数枚程度に減ってきました。
さて、そんなわけで「有料ビニール袋じゃなくて、エコでマイバッグみたいな財布」のお話へと移らせていただきます。
・・・と、その前に個人的な意見を一つ。
動物愛護団体の方などが、東急ハンズさんに来て抗議などをされるんですってね。
お陰で東急ハンズさんでは、最近エキゾチックレザーの取り扱いが極端に減ってしまいました。
「動物が可哀想」だといわれる意見は、分からなくないですよ。
違法な密漁などをしている一部の人間たちのせいで、それを保護しようとする人たちがいるのも理解できます。
でも、その裏では“生きる為に”動物を狩り、その肉を食して皮を売って生活している人たちもいるんです。
どうか、十把一絡げにしないでいただきたいなぁ、、、とか思う所存でございます。
さて、そんなわけで今度こそ本題の「有料ビニール袋じゃなくて、エコでマイバッグみたいな財布」へと移らせていただきます。
有料ビニール袋とエコ(マイ)バッグとの明確な違いは、長く使用できるSDGs(サスティナブルユース)かどうかにあります。
有料ビニール袋は、使い方にもよりますが一か月も持つことなく使えなくなってしまうでしょう。
有料ビニール袋と比べて、エコバッグは長く使えるので何度も使いまわしができます。
合成皮革の財布などは、3年程度で劣化が始まってくるので長く使うことができない、有料ビニール袋の財布ともいえます。
ですので、長く使用することができない合成皮革の財布では考えられない、天然皮革の財布ならではの利点を生かした財布をご紹介します。
エコでマイバッグみたいな財布とは、天然皮革を使用している財布になります。
大切に扱えば、5~10年どころか、僕の姉は20年以上パイソンの財布を使っていますが、全然ダメージを感じさせません。
5年、10年、20年と使い続けることができるほど丈夫なエキゾチックレザーを使った財布だからこそ実現した、生まれ変わる財布をご紹介いたします。
【世界初!特許取得のSDGsな生まれ変わる財布“リボーンウォレット”】
上の動画は、赤いオーストリッチの財布と、黒い牛革の財布を組替えている動画です。
真ん中のファスナーを開いて組替えているだけなので、誰でも簡単にカスタマイズできます。
また、この財布はベルトを付けてウォレットバッグとしてハンズフリーで持つこともできます。(リボーンウォレット・改より)
スマホも収納できるので、カード、紙幣、小銭、スマホを一つにして持ち歩くことが可能となっています。
リボーンとは“再生”の意味で、“生まれ変わる財布”という意味でもあります。
新しい財布と古い財布、彼氏の財布と彼女の財布など、リボーンウォレットは異なるカラー、異なるレザーの財布を組替えることができるので、“生まれ変わることができる財布”なのです。
長く使える革財布の特性を生かして、財布を買い足しする毎にカスタマイズできる数が2乗分ずつ増えていくお財布です。
2023年6月までに発売されているリボーンウォレットの数は69種類、その組合せは4,761通りになります。
自分たちだけのペア財布を作り上げることもでき、二人の愛情を形にすることができます。
その年の流行カラーを取り入れてカスタマイズしてみるのも面白いかもしれません。
東京の革職人が一つ一つハンドメイドで仕立てた希少で高級なエキゾチックレザーを使用しており、特許取得済みなのでここでしか手に入らない、非常に貴重な財布となっています。
ウォレットバッグとしても使用できるため、外出先で手ぶらで過ごすためにも最適です。
・クロコダイル(ワニ革)・パイソン(ヘビ革)・オーストリッチ(ダチョウ革)・リザード(トカゲ革)・シャーク(サメ革)・ハープシール(アザラシ革)・ヤンピ(羊革)・サドルレザー(牛革)等で製作されたリボーンウォレットは、それぞれ互いにカスタマイズ可能なので、例えばオーストリッチとクロコダイルを組替えた財布へとカスタマイズ可能。
色や革素材を組替えて世界で一つだけ、自分だけのオリジナル財布を作り上げられるのも魅力です。
カスタマイズができるだけでなく、通常の革財布と違って使いやすい点では“山折り谷折りが自由自在”ということが挙げられます。
小銭の出し入れの際には“谷折り”ができるのでとても使いやすく、長く使い込んでも長財布の折り目部分の革が伸びてしまって型崩れすることがありません。
カードやスマホの出し入れの際には“財布を開かずに”ファスナーで出し入れできる点も通常の長財布と比べて優れている点です。
「リボーンウォレット」は、ビジネスシーンやカジュアルなシーン、デートやお出かけなど、様々なシーンで活躍します。
コレクションとして様々なレザーのリボーンウォレットを集めて楽しむこともできますし、カスタマイズができるので、自分たちのスタイルに合わせて、いろいろな使い方をすることができます。
そんなリボーンウォレットが、この梅雨時期だけの限定価格で販売中!
よかったら覗いてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたにとって、素敵で幸せな日常でありますように願いを篭めて
蔵前商店街36店が参加している『ガラポン抽選会』に、エキゾチックレザーを使った個性的な財布を提案するブランド「リボーン」も参加させていただくこととなりました。
2023年5月11日(木)から5月28日まで、蔵前商店街による「ガラポン抽選会」が開催中です。
蔵前散歩のついでに、ガラポン抽選会に参加されてみてはいかがでしょうか?
幸運にも素敵な景品を手に入れるチャンスがありますし、参加することで地元のコミュニティとも交流できるかもしれません。
蔵前商店街にはお散歩しながら多くのお店や店舗があるので、抽選会に参加するだけでなく、ショッピングやグルメを楽しむこともできます。
地元の特産品や手作りの品々を見ることができるかもしれませんし、新たなお気に入りのお店を見つけることもできるかもしれません。
36店ある抽選券配布店舗で500円以上のお買い物をされると、お店からガラポン抽選券がもらえます。(各店舗につき、お1人様1枚限り)
会場:精華公園前 東京都台東区蔵前4丁目15−9
※雨天時は三桂会館(蔵前4-29-6)
ガラポン抽選券を持っていくと抽選券分の回数のガラポンを引くことができます。
お買い物をしながら、さまざまな店舗を訪れて抽選券を集めると、当選のチャンスも広がるでしょう。
ガラポンはハズレなし!誰もが景品を手に入れる可能性があるので、期待感やワクワク感が高まります。
1等は参加店舗で使用できる一万円分の商品券が5名様に当たります。
蔵前商店街ガラポン抽選会:https://kuramae-syoutengai-garapon.jimdosite.com/
抽選会配布店舗地図:https://maps.app.goo.gl/vg2cEs5bbzjd72aw6?g_st=ic